2018年2月3連休22時:タイ・スクーンビット・テーメーカーフェ
ナナから隣駅アソークにあるソイカウボーイを目指します。
そこでスクーンビット沿道にあり丁度両駅の中間地点にある、
通称”援助交際カフェ”である”テーメーカフェ”へ立ち寄ります。
店内に入る前から、店の前はかなり熱気がプンプンしてますね。
「おー、噂のテーメーカーフェってココじゃん!とりあえず行こうぜ!」
見かけは大学生で、初バンコクのツーリストでしょうか。
まりりんも大学生の時にバンコクに行った頃が懐かしい。
「うわ、マジで人多過ぎ!」
そんな声が第一声で出てしまうほど、
相変わらず店内はコンイープン(日本人)で凄い賑わいです。
「さ、入ったら飲み物買ってね。」
テーメーカフェ―のスタッフは失礼ながらタイ人とは思えぬほどの手捌きで、
「絶対にタダ入店では許さないぞ!」って感じですので、
高いものでもない、必ず飲み物一杯は買いましょう。
未来永劫存在しなければならないテーメーカフェの為です!
さて、店内は数えきれない程の女の子が並び、
店内を左回りでひたすら攻めるコンイープン連中。
まりりんもゾロゾロ行列に着いて行きながら一周します。
ここ、初めて来たのはもう随分前のような気がしますが、
今でもいるのね、この有名な名物ババア・・・。あの金髪娘・・・。
っていう何度も見る大物も居るので、決して素人ではないですね、テーメーカフェ。
もちろん一周すれば「あ~、ピックして一発ヤりたいな!」
って子もいなくは無いですが、ここはあえて見学に徹します。
まりりんと歳も変わらぬ同志が(それも大して可愛くも無い子)を
「ハウ、マッチ?」と口説いてるのが結構楽しいんですよね(笑)
まぁそれは冗談としても、
人が多過ぎてゆっくり出来ないのはそもそも好きではありません。
テーメーの席に座って1時間も2時間もグダるコンイープン親父は多いですが、
まりりんにはちょっと理解出来ないですね。
とは言え、ここテーメーカフェでピックした事も何度かありますので、
ご興味があれば下記を併せてご覧下さい。
→初テーメーカフェ、やはり素人系は最高です。
今回もそこそこ揃っているような印象です。
ただやはり声、掛けずらい雰囲気ですよね~ここは。
「ハウマッチ?ショート、2000バーツ、オッケー?」
そんな声が聞こえてきますが、カウンターオファーは3000バーツ。
テーメーカフェと言えば2000バーツというイメージですが、
いつの間にか相場が上がったのでしょうか。それともたまたまでしょうか。
ショートで3000バーツはちょっと割高ですね。
さて、そんなテーメー内を一周パトロールし、
その雰囲気を味わうだけでとりあえず満足です!!
ソイカまであと一歩、アソーク交差点にある大きな広告に目が行ってしまいましたが、
「あ、今日のエマニュエルの子だ!」と思わずパシャリ。
やっぱり似てる、というかそっくり!
さて、そんな事を思いつつ左へ曲がりソイカウボーイへ。
2018年2月3連休22時30分:タイ・スクーンビット・ソイカ
アソーク駅から北の方向に、角を左に曲がるとソイカウボーイの入り口です。
まさに”エンターテイメント”のビルに入居する集合体であるナナとは違い、
道沿いにゴーゴーひしめくこのソイカのスタイルも素晴らしい。
昨日のシャークと日本人多過ぎのバカラを避け、
まず入ったのは”ソイカウボーイ2”です。
このソイカウボーイ2でまりりん、思いっきりヤられてしまいました。。。
<つづく>
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