2018年1月**日23時:ジャカルタ・クラシックホテル
瀬戸君に連れられやってきたのはジャカルタ・クラシックホテル。
エロいクラブがあるという事で、ホテルトラベルと似たようなところだそうな。
厳重に警備された入口を潜ると、先程高級ホテルの様相とは全く違った世界です。
「ミスター!!ハロー!!!」
やり手ババアが腕っ節強く、まりりんらを強引に女の子の前まで持っていきます(笑)
ここ、クラシックホテルの女の子はかなり多い。
壁際にあるソファーに恐らく100人くらいは居ると思われる。
とりあえず全部見たい!と思いババアの強引な勧誘を押しのけて端から順に見ます。
入口を背に向かって右手から見ますが・・・。
こちら側は動物園状態で、あんまり可愛い子はいません(笑)
と言う事で右半分はほぼほぼ全滅で、入口から左側がベターな感じですね。
「瀬戸君!この子とアッチの子可愛いんだけど、こういう組み合わせはダメかな?」
「はい、残念ながら同じババアの管理下から見つけなければなりません。」
うーん、中々厳しい要求だな。
「ババアにはそれぞれグループ・縄張りがあるんですよ。」
まりりんは3p以上をヤりたかったので、
同じグループ内から可愛い子2人を見つけなければなりません。
1人はすぐに可愛い子を見つけたのでキープ、
近くの席に陣取り徐々に入れ替わる女の子を待ち、
「この子でいいかな?」くらいの子で決めます。
もちろん両方とも可愛くてかつウルトラボディーが良いんですけど、
なかなか良いとこ取りは出来ないので1人は可愛い子、
それ以外は「この子ならヤれる!」くらいの基準まで下げた方が良いですね。
「オバチャン、この子とあの子でいいかな??」
「じゃあ、二人だから70万ルピア(約7000円)ね。」
安い。安すぎる。1人なら35~40万ルピアという事で、
3p或いは4pだと若干の割引があるようです(笑)
まりりん、女の子二人に囲まれながら部屋へ向かいます。
2人ともバンドン出身、友達だそうで安心です。
「ミスター、3p、ヘンターイ!!!」
インドネシアっ子は愛想良くて、良い子が多いような気がします。
部屋の作りはホテルトラベルと全く同じ。
そう広くない部屋でドカんとベッド、その脇にシャワーという極めて簡素的なものです。
まさに”ヤるため”だけの部屋と言っても過言ではないでしょう。
早速皆服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワールームは狭くて2人以上入れないので、
本命の女の子とまりりんの2人でイン。
素早く全身を丁寧に洗ってくれて、まりりん既にモナスタワー。
もう1人の女の子と入れ違い、まりりんはベッドで待機、
シャワーが終わると、ここからは王様タイムです。
まりりんがベッド中央に陣取り、
その両脇から女の子が攻めてきます。
極めてシステマテックな動きで、女の子らはプロのように攻めてきます。
女の子二人にまりりん攻められて本当に幸せですね(笑)
ビンビンな状態は変わらず、そのまま本命の子が騎乗位でイン。
もう一人の子はまりりんのビーチクを攻めて、
本日2回目にも関わらず気持ち良過ぎて即フィニッシュ。
まりりん賢者タイムですが、その間女の子らは再度のシャワー。
相変わらず無駄が少ない機敏な動きでビックリです。
同じやり手ババアの傘下からしか女の子2人は選べないと言いましたが、
このあたりの中の良さ、協調関係があるからこそなのでしょう。
グループ同士の女の子で組ませたらケンカすら起きかねないのかもしれません。
「ミスター、カモン!!」
女の子に呼ばれ、まりりんも再度シャワーへ。
今度は控えの女の子が丁寧に洗ってくれます。
このあたりの順番も心得ているようで素晴らしい。
さすがに本日2回目、パンパンのモナスタワー状態からは少しお休みですが、
それでもシャワーの中で洗われ、生フ○ラで不死鳥のように復活です。
ベッドに戻り、先程の女の子が攻守交代します。
やはり女の子二人に攻められてるなんて、本当に興奮しますよ。
パイオツが四つあるだけで、興奮度全然変わって来ますね(笑)
古代より金持ちや権力者はこんな感じでわが世の春を謳歌しているのでしょうか。
控えの女の子は騎乗位で必死に腰を振り続け、
本命の女の子はまりりんをかなり積極的に攻めてきます。
それに素晴らしいパイオツで、インドネシア娘はどれもパイオツが良いですね。
両手で揉みまくりですが、柔らかくてナチュラルでずっと揉んでたいです!
本日3回目のフィニッシュ。
動いてないとは言え、さすがに疲れました。
まりりん、抜け殻も抜け殻で旅の疲れも重なりベッドから起き上がれません。
かなりの賢者モードで、回復にはかなりの時間を要しそうです。
激しく動き回り、汚くなったベッドです。
インドネシア娘は良い子なんだけど、ゴミやらティッシュを床に躊躇い無く捨てるので、
プレイ後はかなり醜い状態になります。
チャイナ娘なら一応ゴミ箱に捨てるくらいの事はしてくれるのですが・・・。
「ミスター、サンキュー!!」
5万ルピア、約500円ずつチップを渡し解散です。
2018年1月**日24時30分:ジャカルタ・クラシックホテル
「瀬戸君!やっぱ3pはいいね・・・。でもさ、疲れで死にそうだよ。」
「夕方着いて即1001イって、メシ食ってビール飲んで、
更にそこから3pとか、それは疲れるに違いありませんよ!」
賢者モードは引き続き。
この後はホテルトラベルに見学くらい、と思ったけど体力的にとても無理だ。
2018年1月**日25時:ジャカルタ・JWマリオットホテルジャカルタ
最後の力を振り絞って宿泊先であるJWマリオットホテルジャカルタへ。
クラシックホテルからはブルーバードがあるので安心です。
タクシーに乗り、深夜車の少なくなったジャカルタ市内を20分程で到着です。
部屋に戻ると爆睡中の夜遊び番長さん。
邪魔にならぬよう眠りに着きますが、恐らくイビキでご迷惑お掛けしました!
明日はもう一人のゲスト、矢野君がジャカルタ到着、参戦です。
4人のフルメンバーで再度、1001を目指しますよ!!
<つづく>

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