2018年1月**日21時30分:ジャカルタ・Pondok Laguna
本日、ジャカルタ到着初日なり。
JWマリオットホテルジャカルタへチェックイン後、
直ぐに向かったのはアレクシス無き後の最高級サウナ、1001。
ここでは至ってノーマルな逢瀬ながら、エアアジアのスッチーレベルの満足ゆく容姿、
安定したテクニッククオリティーに大変満足しました。
「いやー、最高でしたね。1001!最高です。カンパーイ!!」
ここはジャカルタ特派員瀬戸君おススメのレストラン。
美味しいインドネシア料理を頂きつつ、ローカルレストランでは貴重なビアで乾杯♪
できるとあり地元民だけではなく、多くの日本人にも接待で利用されているようです。
「番長さん、どうでした?!」
「いや、1001の雰囲気は良かったね。マカオにも近いものがあるし!ただ・・・。」
そう、番長さんは長旅の疲れもあり女の子は眺めるだけ、
次の日に向けて体力を温存したとの事です。
30オーバーになると一回の放出に物凄いエネルギーを使うのと、
そこでイききる自信がないという事ですが、
アラサーまりりんは早打ち連射でもまだまだ元気なので、この先怖いものがあります。
瀬戸君はそんな番長さんに付き添わないといけないという義務感から、
1001のプールに入りつつ、女の子を眺めるだけで終わったようです。
あれ、結局まりりんだけが思いっきり遊んでしまいましたか!
でも、まりりんはまだまだ余力があります。
その上インドネシア料理食べて、ビアーで体力はみるみる回復してきます。
「まりりんさん。さて、この先どうしましょうか??」
「是非クラシックホテル行きたいね!
前回行ったホテルトラベルは凄かったから、同じようなところに是非!
番長さんはどうですか??」
「うーん、行きたい気持ちは山々だけど今日は長旅で疲れたからホテルに帰るよ。」
まりりんは東京在住なので朝のフライトでも余裕なのですが、
番長さんは地方在住、朝のフライトに間に合わせるためには
かなり早起きし羽田に向かわなければならない為、まりりんより大幅に体力を使うはず。
無理せず休んで明日に備えるのが一番ですね!まだ旅は始まったばかりです。
「じゃあ僕がタクシー呼んで、ホテルまで行くよう指示します!」
早速ウーバーで配車手配、料金も予め決まっておりクレジット引き落とし、
かつ位置情報も表示されるので、安全を担保されつつ、
安心プライスでホテルまで運転手と一言も交わす事無いので、非常に便利な時代ですね。
「まりりん達も楽しんでね~。」
少し残念だけど、我々だけでクラシックホテルで楽しむとしましょう。
尚Pondok Lagunaでは番長さんにご馳走になりました。ありがとうございます!
2018年1月**日23時:ジャカルタ・クラシックホテル
Pondok Lagunaでメシを食べたのは理由があります。
下の地図を見て頂きたく。
縮尺がないのは恐縮ですが、何とメシ屋とクラシックホテルは直線距離にして500m。
お腹一杯に食べたので、少し運動するには丁度良過ぎる距離なのです。
しかもPondok Lagunaを出て左折、次の交差点をまた左折、
大きな道路に出たら右折、鉄道高架を潜った先にあるという分かりやすいところ。
さすが瀬戸君。全てに無駄がなく出来た特派員ですね。
そんなかんやで徒歩10分でクラシックホテルに到着です!
が、ご覧の通り。大きなロビーがある”良さげ”な雰囲気の高級ホテルであります。
果たしてこんな高級ホテルに夜遊びクラブがあるのだろうか・・・。
瀬戸君、大丈夫・・・?間違えてるんじゃないの?
そう思いつつ、クラシックホテルのエスカレーターを上り3階へ。
「ドン♪ドド、ドドン♪」
いかがわしく大音量な音楽が聞こえたらそこは近い。
「まりりんさん!着きましたよ!!ここですね。」
入口のセキュリティーを潜り、広がっていた光景。
クラブのような、いやクラブだ。
生バンドが演奏され、テーブルで酒を飲む人々、
ビリヤード台なんかもあったりして、ついつい音楽に合わせ身体がノってしまう。
「ミスター、ウェルカムー!!!ヒヤー、Here!プリーズ!」
やはりクラブなのは気のせいで、
入ると直ぐに数人のやり手ババアがまりりんらの腕を掴み、
顔見せ場へ強制送還されます(笑)
やはりここはクラブなんかじゃない。何かおかしい。
「ミスター!!ハロー!!!」
生バンドの対面、壁際に多くの女の子が座っている。
それも数えきれないくらい。100人位いるんじゃ?
「凄いな・・・。」
爆音のミュージック、やり手ばばあの猛営業、
その先にいる数多くのインドネシア娘。
やはりジャカルタ、いやクラシックホテルもかなり激しそうである。
それに、中々可愛い子がいるじゃない・・・!!
<つづく>
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