2018年2月タイ・バンコク旅 タイ・バンコク

ナナ・レインボー4はどんな色？＜その8＞

＜つづき＞

２０１８年２月３連休２０時：タイ・トンロー・マリオットホテル


エマニュアル・過去最高の極上娘との逢瀬は間違い無く最高のセクロスで、
本当に満足し、全身ガクブルで抜け殻のまりりんです。


宿泊しているトンローのマリオットホテルのバーでほろ酔い、
その後は部屋で休憩し、いよいよパトロール開始の時間へ！


まずは体力回復にメシを！

トンロー・スクーンビットソイ38には以前屋台が並んでいたんですが、
昨今の屋台取締りによって軒並み閉店、この時は風前の灯でした。
幸いに駅に一番近い所、マンションの一階に屋台が集められていたので、
ここで周りのコンイープン（日本人）に囲まれながらカオマンガイ。


サクッと食べて、トンロー駅からBTSに乗車、向かうはもちろんナナです。


「サパ二トパイ、ナナ！（次の駅は、ナナ！）」


車内放送の綺麗なタイ語に酔いしれナナで下車、
向かうはナナエンターテイメントプラザしかありません。

いやー、この爆音とイヤらしいネオン。
世界で最も素晴らしい場所の一つに違いありません、ナナプラザ。


まずは安定のレインボーグループの総本山、レインボー4へ入ります。


「サワディーカー！」


広い店内はさほど混んでいなく、全体を眺められるグッとなシートにイン。


「シンハービアー！！」

さて、繰り返しになりますが、このビールを飲みながら、
クラブミュージックに心地よいリズムを感じ、
目の前でイヤらしく踊り狂う女の子を視姦する贅沢な時間。


「あ～生きてこうしてタイに来れて良かった！」


「辛い日々も、この楽しみがあるから乗り切れる！」


そんな人生の楽しみ、生き甲斐といっては大げさですが、
ナナを知っている人生、ナナを知らない人生では大きな違いです。


特に安定のレインボー4。店内に日本人同志はかなり多いのですが、
彼らが好んでこのレインボー4を訪れる事が十分に理解出来る程、
日本人好みの可愛い子を揃えています。


さっそくまりりん好みの子を召喚、１９歳イサーン出身の子だ。


「サワディカー！！」


あれっ、近くで見ると思ったのと違ってあまり可愛くないな・・・。
そう思う事は数知れず、でも慌てる事無かれ。


それでも女の子は笑顔でまりりんに振り向いてくれて、
一緒に「チョンケーヨ！ソンケーヨ！（乾杯、一気！）」
なんかやれば楽しいですよ。イチャイチャし放題ですしね！


適当に女の子をピック、リリースを繰り返すだけでも十分楽しいです。


但し、肝心なのは「どの子とヤりたいか！」という事です。
残念ながら、ペイバーして「この子とセクロスしたい！」という子は見つかりません。
昼間にエマニュアルでとんでもない美女とセクロスしたからでしょうか。


どの子もイマイチまりりんの御眼鏡に敵わなく、響きません。


でもナナにはまだまだゴーゴーがあるじゃあないか！


「チェックビンね！」


滞在時間は１時間程、３人の女の子を呼んでも１０００バーツもいかない程。


コスパは最高に良いですね！日本にもあればね。


と言う事で、引き続きナナプラザをパトロールするも、
今はレディーボーイがかなり多いナナプラザ。
どの店がレディーボーイの店か否か。

結果的にレディボーイを引くのは致し方ないですが、
最初から分かって引きたくはありません（笑）


レインボーグループを初め、軽く一周のパトロール、
適当に店に入ってお立ち台を眺めるも、これぞという女の子もいなく、
今日のナナパトロールはこれくらいにして、テーメー経由でソイカに向かいますか！

＜つづく＞


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