2018年2月*日17時:タイ・ラチャダー・ポセイドン
ポセイドンこそ初めてバンコクに来た同志が、初めて行く場所の一つでしょう。
今まで来なかった理由として、一つは”とりあえず安定のナタリー”が存在していた事、
2つはホイクワンの次の駅、スティサン駅が最寄りなのですがホイクワンより一駅遠い。
ということは、セクロスまでの時間が(僅か5分位)伸びることになります(笑)
たいてい殺気立ってて性欲まみれで地下鉄に乗っているので、
スクーンビットから見て手前にあるホイクワン駅で降りてしまうのです。
まぁ、そんな事はさておきポセイドン周辺は既に日本人客がウロウロしています。
「おい、ここかな?とりあえず行ってみようぜ!」
ケータイの地図かブログかを見ながら初めてのバンコクで、
初めてのセクロスをマッサージパーラーで経験する日本人同志のようですね。
まりりんも彼らと5メートルくらい置いて入店です(笑)
「いらっしゃいませ~」
事前に入口左手の安価な金魚蜂コーナーと、
3階の若干高めなひな壇コーナーの2か所ある事は知っていましたのでまずは一階へ。
但し5メートル前に入った日本人同志は「日本人はコッチね~!」
と強制3階連行でしたが。
さて、まりりん担当のコンシアに連れられ肝心のひな壇には20人程。
「入口近くから2400~200バーツ刻みで、上限は3000バーツまでナ!」
コンシアの片言の日本語、つまり日本人がそれだけ多いという事ですね。
肝心のラインナップ、やはり2400~2600バーツまでは歳も食っててキツめ、
それ以上であれば十分遊べそうな子が4、5人ほど。
3階も見てみたい欲望にかられますが、
好みの似る日本人同志も多いので素直にこの中からチョイスします。
サクっと選んだ4-5人その中であればどの子も可愛い感じですが、
目を合わせてくれて、”ニコっ”と微笑んでくれる子を即チョイス。
AKBで言えば”ゆきりん”と言ったところだろうか、可愛い。
「サワディーカ~!!よろしく!」
合掌して笑顔で微笑まれるなんて、これがタイの良い所なんですよね~。
すぐにキャッシャーにて3000バーツをクレカでペイ。
クレカの場合、稀にごましがあるらしいので要注意です!
(これは何もMPだけではなく海外での一般的な注意事項ですが)
その後は周囲の同志の目を気にし、入口右手にあるエレベーターへ。
なかなかやって来ないエレベーターに若干イライラしつつ、
エレベーターを待つ後ろには3階に行くであろう同志ら、
やっと来たエレベーターからは3階から下りてくる同志、
両方から思いっきり視線を受けて若干恥ずかしいですね。
満員のエレベーターは一端3階で止まり、
同志を下ろし、また3階で女の子をピックした同志とともに上の部屋へ。
部屋はそこそこ綺麗な感じですね。
「何か飲むナ?」
部屋に入ると直ぐに注文が来るので安定のコーラを注文します。
ま、頼まなくても良いんですけど、セクロス後のコーラが美味いんですよね。
そんな中、”ゆきりん”はテキパキと準備中です。
肝心のゆきりんですが若干の日本語も話せて、やはり日本人客が多い模様です。
このAKB本物ゆきりんにも十分敵うだろう笑顔と丁寧なしぐさには好感が持てますね。
「そろそろお風呂入ったナ!」
ということで服を脱がせてくれて風呂へ。
ゆきりんも服を脱ぎ、やがて美貌が現れます。パイ乙こそ大きくないですが、
小ぶりで綺麗なゆきりんのパイ乙にすっかりまりりんはビンビンです。
お風呂に入り、手足をくまなく洗ってくれるんですが、
これ本当に気持ち良いですね。特に汗ばむバンコクでは非常に助かります。
最後にまりりんの愚息をペロっと。
イかない程度にシゴいてくれて、更にカチコチンポになったところを丁寧に洗い、
もはやまりりんは早く挿入したくて仕方ないです(笑)
はやる気持ちを抑え、再度全身を洗い頭もシャンプーしてもらい、いよいよベッドへ!
「まりりん、仰向けで寝てナ!」
そう言うと、まりりんの全身を舐め尽します。
もはやビンビンの中で、まりりんのビーチクを音を立てながらペロペロ、
これでも軽くイけますが絶頂寸前で寸止めし、コンドームを装着、
温かいゆきりんのナカへイン!
ゆきりんのとろけてるエロい顔を見るだけで大満足ですね。
騎乗位を何とか我慢し、あと5腰フリでイく寸前で正常位へ、
ゆきりんの顔を見ながらまりりん首の後ろに手を廻し、フィニッシュ。
最近は正常位でフィニッシュが基本ですが、
こういう小さい女の子を包み込むようにイく事に大変な性的満足を感じます。
まりりんは賢者モード、
そんな中で手足をモミモミとマッサージしてくれます。
セクロスでイった後のマッサージって本当に好きなんですよね。
更に一息置いて、氷入りの冷え冷えのコーラを持ってきてくれます。
細かい所に配慮してくれて、大満足ですわね!これぞお・も・て・な・し!
日本ではこんな良い経験、したことないぞー。
さて、大変気持ち良くフィニッシュを迎え、
再度お風呂へ向かう為にまりりんは腰抜け老人のように立ち上がりますが、
上手にゆきりんがサポート。まさに要介護のレベルです。
シャワーでも再度丁寧に洗ってくれて、大満足。
終始笑顔を絶やさず、細かい所に気を使い、
更にゆきりん似の可愛い子ですので、本当に良かったですわ。
「まりりん、ありがとナ!」
丁度手持ちに100バーツしかなかったので、
ケチくさいですが100バーツのチップを渡し、
ゆきりんとの逢瀬の時間は終わりです。
帰り際に気になったので三階を覗いてみましたが、
女の子は30~40人ほどと中々のラインナップ。
可愛い子もいくらか居ますが、個人的には一階とそこまで大差ない感じですね。
金額は3000バーツからという事ですが、5000~6000バーツといった、
極端に高い女の子もたまたまかもしれませんが居ませんでしたので、
次回は一階と三階で可愛い子が居れば迷わずチョイス、それがいいかもしれません。
訪タイ数十回目にして初ポセイドンですが、
ナタリー無き今、中々良かったですよ!再訪十分オッケーですね。
2018年2月*日19時:タイ・ラチャダー・ホイクワン
さて、セクロスしてすっかり抜け殻になったまりりん。
次に欲しくなるのはメシです!!
ホイクワンの駅前交差点から西に向かうと屋台が多い通りになります。
そこで安定のカオカッムーとチャーンビールを飲んで一息つきます。
激アロイ。
ポセイドンでの大満足のセクロスに、アロい過ぎる飯に、チャーンビール。
これ以上、言う事ないくらい幸せですね。
でも、人間は無い物ねだり。
セクロスして飯も食ってビールも飲んで満足したのに、
また女が欲しくなってきます。
ということで、いよいよオープン時間。
地下鉄に乗って”スクーンビット”へ。
ソイカのゴーゴーバーへ向かう事は言うまでも無いでしょう!
<つづく>
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