2018年2月*日16時:タイ・バンコク・エマニュアル
期待して行ったユートピアですが、
時間が早い&日曜日ということで女の子はほとんどおらず。
また可愛い子はタイ人に先ピックされてしまい、
どうしようもなく向かったのは、ホイクワンのエマニュアルです。
こんな時、安定のエマニュアル。
すぐ隣にあるナタリーと併せ、ハシゴできる立地なので過去数回行ってますが、
割と当たりの子がいる印象でした。今日はかなりの期待です!
「サワディカー!」
早速コンシアが来て、まりりんに説明してくれます。
ひな壇に居る女の子のラインナップは30人程、
エマニュアルは行くたびにレベルが上がってる気がしますが、
今回もチョイスできる女の子が多く、ここでようやく決められそう。
「入口から近いほうが2400バーツ、左側に行くにつれ値段は上がり、
一番左は6000バーツだナ!!」
日本人同志も多い中、先程ユートピアでの先取られは避けたい。
かと言って慎重さも無いと行けない。
そんな事を考えるまでもなく、目に付いたのは一番左側、
価格にすれば6000バーツというユートピアでは破格に高い子です。
「ねぇ、あの子、近くに呼んでもらっても良い??」
他の子も選択肢は豊富でしたが、ダントツに可愛い(笑)
なぜ日本人同志が即選ばないのか、理解出来ないほどです!!
「サワディカー!」
近くで見ると、より一層可愛い。
間違い無く芸能人レベル、タイの広告で見るこの子にそっくりです。
というか本物?という感じです。
何バーツか気にもせず、6000バーツでも安いくらい。
こんな極上娘を抱けるだけでも、価値があります。
「アナタ、私のことずっと見てたナ!」
そりゃあ、こんな可愛い子がいればすぐに目付きますね。
24歳、スラタニー出身との事です。
早速プレイ部屋へ。
いや、こんな子とセクロスできると考えるだけでポンチビンビンです。
顔は芸能人、スタイルはボンキュッボンの極上ボディ。
「パイ乙大きいねー、何カップ?」
「Eカップナ!ナチュラルだナ♡」
彼女、英語も上手だし本当に芸能人じゃあなかろうか。
極上ナチュラルEカップにこの悩殺ボディー。
お風呂の準備中ですが、お風呂はいいからヤらせろ、
そう叫びたくなり、まりりんの我慢も早くも頂点へ。
「さ、お風呂入るナ!」
まりりんの愚息は既にパンパンに膨らみ、
女の子の露わになった極上パイ乙、早速むしゃぶりつきたくなります。
他の女の子と同じく綺麗にソープしてくれますが、
そんな事よりも、こんな女の子を眺めてるほうがずっと良い。
もはやまりりん、変態を通り越して変な奴のレベルです。
お風呂から出てベッドでマッサージ。
極上娘から受けるマッサージはこれも極上、
やがてまりりんのビーチクを音を立てながらペロペロし、
ハンドはまりりんの愚息へシコシコ始め、もう我慢汁出てますわ(笑)
Eカップを堪能させて頂き、こんなご馳走滅多に食べたことないわ!と思いつつ。
そしてこんな子にフ○ラをされ、既に入口寸前まで精子詰まってるところ、
オカモト0.01mmを付けナカにイン。
する前に、まりりんからはほとんど出ない欲望なんですが、
「ねぇ、オマンマン、舐めて良い?」
まりりん、普通の女の子にクンニはめったにしたいと思いません。
これは多くの同志も同意するところだと思いますが、だって、ね(笑)
でも、この子はヤりたい。極上に可愛い子にクンニしたいと思うのは仕方ないですね。
「恥ずかしいから、ノーだナ!」
というけど、まりりんは既に顔突っ込み、
ベロベロしちゃいました・・・。
極上女の子のオマンマンは美味しいという不思議で、
スーブーのオマンマン(滅多に食わない)は美味しくない。
可愛い子ほど大切にされ、可愛い子ほど気持ち良くなり、
ブスほどその逆という、世の中不平等だなと思いますね。
そんな事を想いつつ極上娘のナカへ。
この子はナカまで極上で、ナマ温かい中、それに適度な締まり、
騎乗位で女の子の顔を見るだけで直ぐにイっちゃいました。まさにザ・三擦り半!
繰り返しますが、顔は写真の通り芸能人。
パイ乙はナチュラルなEカップ、絹のような綺麗な肌、
オマンマンは激アロく、中は温かく、締まりは最高に良い。
こんな女の子、滅多に召し上がることは出来ません。
それに金ウンウンの問題じゃないですね、ここまでのレベルだと。
供給されている事そのものが奇跡です。このレベルの子なら芸能人で十分食える。
「ありがとナ!いつまでバンコク居るの??」
「うーん、明後日までだよ!明日もいるの??」
「明日も出勤ナ!」
「じゃあ明日も良い?」
「大歓迎だナ!!」
とりあえず連絡先を交換、あとでまたメッセしよう。
まりりん気持ち良過ぎてフラフラになりながらエマニュエルを後へ。
エマニュエルで史上最高の極上娘と逢瀬。
これだからマッサージパーラーは止められませんね。
2018年2月*日18時:タイ・バンコク・ホイクワン
エマニュエルでは極上娘に興奮して疲れ切ったので、
とりあえずタクシーでホテルへ戻る事に。
「スクーンビット、ソイ、ハーシップハー(55)、トンロー!」
「オッケー、クラップ!」
先程の極上娘に想いを馳せながら、
既に抜けの抜け殻となり、思考停止のまりりん。
営業停止になったシーザーを横目に、ラチャダピーセク通りを南に。
ホテルへは20分ほどで到着です。地下鉄とBTSに乗る元気すらありません。
2018年2月3連休16時:タイ・トンロー・マリオットホテル
先程のセクロスで性欲は無く、お腹も空いていないんですが、
今度は急にアルコールが欲しくなりまして、ホテルのラウンジへ。
マリオットゴールド会員以上なら、無料で利用できるラウンジです。
まずは生ビール、そしてジントニック、ほろ酔いになりお腹が空き始め、
ラウンジのバータイムはビュッフェ無料なので、お腹もいっぱい。
あんな可愛い女の子とセクロスし、気持ちも身体も大満足。
ラウンジでタダ飯タダ酒で、食欲も見事に解消済み。
さて、次に睡眠欲を満たして、夜のゴゴに備えるとしましょうか!
<つづく>
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