2018年2月*日14時:タイ・バンコク・ユートピア
午前中はホテルでのんびりし、昼飯食べて向かったのはここユートピア。
日本人にはあまり馴染みの無いマッサージパーラーで、
その理由の一つに駅から遠く、タクシー必須である点でしょう。
まりりんも出来れば公共交通機関を利用したいのですが、
最近は海外でのタクシーへの抵抗もほとんど無くなり、
逆に安く早く移動できるので重宝しております。こういう穴場へも行きやすい!
さて、そんな立地条件から日本人が多くなく、
地元タイ人が多いという事で、擦れてない女の子も多いらしく、
かと言って値段も2000バーツ台で行けるということで期待してユートピアへ!
かなりの大箱です。
「いらっしゃいませ~、サワディカー!」
さすがに日本語イケるコンシアはいませんでしたが、
それでも英語は普通にイケるので問題ありません。
入口左手に巨大な顔見せ場かありますが、
人数は5人ほどとハードスペックにしては、かなりお寒い状況です。
「今日はサンデーね。あまり多くないナ。
今準備中の子がいるから、もう少ししたら増えるナ!」
ちなみにこの5人は2400バーツから2800バーツ、
値段相応と言ったところで、どうしてもヤれないのは3人、
うち2人はヤれなくも無いけど、積極的に選ぶ理由もない。
という事で準備中の子を期待して、レッドブル飲みながら女の子を待つとしましょう。
2018年2月*日15時:タイ・バンコク・ユートピア
入店して一時間ほど。
その間に同志はボチボチ来ましたが、全てタイ人です。
特に中華系タイ人が多く、「大柄」な女性をチョイスしていきます。
まりりんが絶対に選ばない3人の中から選んでくれて助かります。
この間にも化粧が終わった女の子が1人、また1人とひな壇に座ります。
まぁ選べなくもないけど、積極的に選ぶ理由もないなという同じ感じ、
中には「おおっ!」という子もいましたが、5000バーツと聞いて少々悩み、
そんなうちに同志にピックアップされちゃいました。
こういう時こそ、即決断が大切ですね。
「うーん、これ以上増えないなら、とりあえずチェックビンで!」
「今日はごめんなさい。今度はサタデーに来て下さい!」
サンデーの時間にしても15時前後はちと早過ぎで、
盛り上がるのが18時過ぎてからとの事、
出来ればサタデーの18時以降に再訪問したいところですね。
レッドブルの40バーツほどを払いユートピアを後にします。
さて、困ったな。
とりあえずタクシーに乗ってホイクワンへ向かいます。
タクシーで渋滞込みで5~10分程、20バーツほどで到着です。
ホイクワンのマッサージパーラーを巡りますか!
2018年2月*日16時:タイ・バンコク・エマニュアル
手始めにエマニュアルへ向かいます。
このエマニュエルに行ったのが大正解でした。
凄い可愛い、まりりん史上最高の極上娘と出会うとはこの時思わずです。
<つづく>
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