2015年3月*日:タイ・パタヤ・Lolitas Pattaya
「では、600バーツになりますナ!!」
パタヤ・Lolitas Pattayaの「おしゃぶりバー」でお遊びです。
おしゃぶりバーとは、我らが”Gダイアリー”に出ていたもので、
バーのようなところで酒を飲みながら、フ◎ラをしてくれるところだと思っておりました。
しかし、ロリタス店内はビリヤード台と壁側にソファーとテーブルが並ぶだけ。
とても、こんなところでまりりんの愚息とイキ顔は見せられません。
「じゃあ、コッチ来てナー!階段上がってナー!」
どうやらこの一階ではなく、上の階で「しゃぶりバー」をするらしい。
しかし、上にあがると・・・。
写真がブレブレで恐縮ですが、廊下とドアが並び、まるでホテルかカラオケ屋のよう。
そんな一室にイン・・・。
しかしその部屋にはソファーがあるだけで、他に何もなし。
全然バー要素は無いんですが、そこは良しとしますか。
これならおしゃぶりバーというより、おしゃぶりサロンとか、
タイ版ピンサロとか、そんな名称のほうがしっくりきますね。
まぁそんな細かいことはどうでも良し、フ◎ラで気持ち良くなれれば!!
「じゃあ、脱いでナ!!」
密室の部屋でまりりんと女の子二人きり。
そんな中で女の子に「脱いでナ!」と言われると、普段ならビンビンは筈ですが・・・。
ズボンを脱ぐと、まりりんの情けない愚息が女の子の前に露出します。
なんだかムラムラしない。
まりりんも歳になったものだと実感する時です。
ソファーに座り、女の子が跪きまりりんの愚息をパクっといきます。
そんなタチの悪い愚息も、女の子に加えられればだんだん元気に。
しかし!!如何せん、女の子の歯が当たって痛いんです。
いや女の子はバキューム、すげえ勢いでフ○ラをするんですが、
それがポイントを外し過ぎてて歯が当たり、ただただ痛いだけ。
高◎生の女の子がフ◎ラして、愚息に歯が当たってしまうのは分かります。
それは経験が無いし、見よう見まねでやってるものだから、可愛げもあります。
けど、ここはパタヤ・ロリタス!フェラチ◎バーという名の、
”フ○ラ専門店”のフ○ラが歯が当たって痛いとは、情けない・・・。
「ゴメン、少し痛いんだ、もう少し弱くして?」
「こうかな??これでどう??」
こんなやり取りも、女子○生となら可愛いものなんですが、
まりりん、600バーツ払って女の子にこんなことを教えてるなんて、情けない。
「痛いから少し休憩しよう!」
まりりんの愚息は依然元気なものの、あまりに歯に当たるものだから、
少しヒリヒリすらしてきます。
「大丈夫??今までこんなことは無かったんだけど・・・。」
「ごめん、まりりんの調子が悪いかもしれない・・・。」
いや、女の子の技術不足は明らかなんですが。
バキュームなのはいいけど、ちょっとなぁ。
女の子は十人十色、女の子のアソコもお○ぱいも、十人十色。
フ○ラだって十人十色ですが、こんな痛いフ○ラは初めての経験です。
「もう一回ヤるね!」
そういうも、どうも歯が当たって痛い。
もうバキュームしなくていいよ、と願うばかり。
「いや、痛いからまだいいよ!!」
とは言え、まりりんのムラムラは収まらず。
しまいには、女の子を目の前にシコ○コやり出す最後の作戦です^^;
「イくから、咥えて!!」
イく10秒前に再度女の子に咥えさせ、無事に口へ放出!
「ふ、ふぅ・・・。」
とは言え、オナクラならぬ、手コキバーになってしまった。
時間は15分ほど。これで600バーツの日本円で2000円強なのだから、安くない。
むしろコスパは最悪で、これなら日本のピンサロで、
日本娘が誇る技術の高いフ○ラで二回放出、
花びら回転の5000円のほうが遥かにマシだ。
女の子はまりりんの精液をティッシュに出して、
ゴミ箱にポイ、と早く早くの終了な感じ。
「ねぇ・・・何歳?どのくらい働いてるの??」
「21歳で、うーん、6か月くらいかなぁ。まりりんみたいに、
セルフの手コキでイくお客さんって、日本人に多いよね!」
こんな痛いフ○ラで、君の口ではイけないって!
フ○ラを謳い文句にしているんだから、
かなりのテクニックを期待していたんですが、かなりがっくり。
若い女の子じゃなくて、やはり熟練した技術を持つアラフォーに託すべきだったか。
「ありがとナー!コープンカー!!」
そう言われるも、二度と来ないです。
今回の女の子が外れだったというより、わざわざタイに来てピンサロ風の
”おしゃぶりバー”に行く必然性が無いなぁと感じたからです。
13時:疲れたので、ソイLKメトロ近くにあるマッサージへ。
ロリタスから徒歩三分のところに位置しております。
というか、マッサージ屋自体がそこらじゅうにあるんだけれども。
「サンキュー!!ネクスト、ゴートォゥーロリタス!!」
僕の席の隣でフェラン同志が、
「この近くのロリタス知ってるか?アソコをしゃぶってくれるサービスがあるんだぜ!」
とまさしく不良ファラン同志でロリタストークをしていたわけですが、
まりりんはそのロリタスで痛い目に合い、依然愚息がヒリヒリする感じです。
しかしファランはデカポンチでしょうから、
まりりんのような痛い思いはしないのかもしれません。
まりりん愚息、情けなす・・・。
15時:120分のマッサージを終えてもなお愚息が痛むので、
一旦LKホテルへ帰って、のんびりします。
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