2014年6月某日15時:深セン、羅湖、鳳凰酒店サウナ。
「ニーハオ!」
明るく従業員の方が迎えてくれます。
前回の老地方よりも小さく、また古い印象ですが、特に気になる点はなし!
お風呂があれば良かったけど、どうせ湯船は汚いだろうから、シャワーで十分か・・・。
シャワーを浴び、休憩室で少しのんびりすると、すぐにムラムラしてきます。
「そうそう、この250元あるでしょ。これがエロいやつだよ^^」
さすが、すかさずT君からのエロフォロー。
そして、先ほどから休憩室を行き交う、どう見てもエロエロなおねえさんの制服に興奮です。
「ねぇー!まさかあの子たちとヤれるの??」
「もちろん!!でも、打飛機(ヲナニー)だけだからね。
さすがに深センは厳しくて、最後まではなかなかね。」
最後までヤれると思い込んでいたので、少々落ち込みますが、
それでも250元ほどで、イチャイチャして抜いてもらえるなら安いか。
早速、従業員の方に引かれて個室へ。
小綺麗な個室で、ベッドではなく床にマットがひいてある。
なんだか、日本式の個室って感じがします。
「ニーハオ!!」
ここは、T君と一緒に女の子を選びます。
女の子は5人ほど。どの子も悪くは無いけど、飛びぬけて可愛いのもいない。
マカオのサウナのように、一回のプレイ代が高額で、
どうにも失敗したくない時はかなり慎重に選びますが、
たかが250元ですから正直、一定のレベル超えてれば誰でも構いません。
「俺はこの子にするよ~、じゃあまたあとでね!」
T君はすぐに選んで、女の子と個室へ。さすが即決の男。
僕は、やっぱり慎重になってしまう。いや、誰でも構わないとは言いつつも・・・。
「ごめんなさい。チェンジで!」
そういうと、従業員の方はいやな顔せず次の女の子を呼んでくれます。
次に来た子は3人ほど。普通のレベルで可もなく不可もなく。
但し、一人結構なスタイルで巨乳ちゃんがいたので、この子を指名です!
23歳、湖南省出身、淡○ちゃん。
「ニーハオ。韓国人?日本人?」
そういって、個室で二人っきりになるといきなりの濃厚な感じです。
僕は濃厚なのが大好きなので、こういう密着感良いですね。
さっそく、お乳を揉ませて頂いて、マッサージへ。
まずは全身マッサージです。
背中、腰、足と行き、やがて仰向けへ。
そういえば、最近のニュースで深センのマッサージにおいて、
女の子技師が客の首を伸ばした際に、ヤバい神経を伸ばして、
そのまま病院送り、意識戻らずってニュースがありました。
冗談じゃありません。ここで意識戻らずでは、末代まで恥になります。
なので、この手のマッサージでは、
マッサージの効果を期待するのではなく、前儀と考えるべきですね。
また、意識が戻らなくなるような過度なマッサージは控えてもらうべき!!
ただし、過度な愚息マッサージには期待してしまいます。
女の子はまりりんの愚息をつかみ、やがて服を脱いで特別サービスへ。
<続く>
まりりんさん。お久しぶりです!深センネタ毎回楽しませて頂いてます。私みたいな広東語も中国語も話せない素人にはハードルが高いので、まりりんさんの情報が貴重な情報源ですが、首のマッサージにはご注意ください。私もその記事読んで、ちょっとマッサージが怖くなりましたので。
返信削除まぴ様
返信削除お久しぶりです。ご返事が遅くなり申し訳ございません。
深圳情報、需要ありますかね??笑
そう言われると非常に嬉しいですので、今後とも穴場を発掘してゆきます^^
首マッサージはやばいですね!!できることなら、辞めてもらうほうがいいかも・・・。