7階でエレベーターを降り、アレクシスの秘密の扉が今、開かれました!
「いらっしゃいませ!2名様ですか?」
「はい!」
「ありがとうございます。では、上にお進み下さい。
その前に、当施設では撮影は絶対に禁止です。
ケータイのカメラにシールを貼るので、ケータイを出して下さい!」
やはりアレクシスは閉鎖云々もあり敏感な時期、
過激な写真流出防止?の為かなり厳しい!
でもこれは裏を返せば、かなり期待出来るって事に違いない・・・!
階段を上ると、マカオのサウナのようなロッカールームがあります。
こちらで着替えようと思いますが、ここではまずそのまま女の子を選ぶとの事です。
「私はマネージャーです!ご案内しますね!宜しくお願いします。
あなたたちは日本人?中国人?」
黒服に女性マネージャーという、マカオのサウナに居そうなマネージャーで、
胡散臭い男よりもよっぽど信頼できますね。
薄暗い中を進むと、クラブミュージックが流れるバーに多くの女の子が居ます!!
(Alexis Homepageより拝借)
正面に東欧系10人程、その左隣に中華系20人程、入口左手奥にベトナム系10人程、
そしてそれ以外のスペースにはインドネシア人が60人程です!!
総勢100人くらいは居るのではないかと!!
このような光景にはかなり慣れている筈ですが、まりりんかなりたじろぎます。。。
何故かって、どの子も可愛過ぎて、かなりハイレベルです。
(Alexis Homepageより拝借)
まりりんは10年程前、マカオの18サウナで100人くらいの女の子が
並ぶ姿に衝撃を受けました。これが海外風俗のきっかけでした。
バンコクのMP、特に今は無きナタリーで若すぎる可愛い子が多い時も圧倒されました。
上海のサウナ、ひっそりと営業しながらもやはり日本人好みの
可愛い笑顔と整った顔立ちの30人程の中国美女にビックリしました。
でも、そのどの時よりも、アレクシスでの女の子との対面が一番だと確信しました。
様々人種のるつぼですが、どの子も本当に可愛いです。そしてチチもデカい。
地元インドネシア人可愛いのはまぁ当たり前として、
ベトナムやチャイナのレベルも激高い。
こんな上玉どこから集めてきたんだよ...と思います。
正直、マカオのサウナでは数人選択肢があれば良い方です。
バンコクも、これぞというのはそんなに多くない。
上海でさえ、可愛い子は多いけどやはり片手に収まる人数です。
ただここは違います。アレクシスはどの子も可愛くて本当に選べない!
「どうしますか?可愛い子居たら呼びますので、お気軽に言って下さいね!!」
右から順番に呼んでくれないと間に合いませんわ!(笑)
因みにお値段はインドネシアが日本円で約1.4万程、他は2万超えです。
インドネシアの物価を考えればかなり高いですが、このクオリティあってこそです!
いや、この天国過ぎて死にそうな感じ、選ぶに選べない・・・。
「ねぇ、街でこんな可愛い子いるの?滞在3時間弱では見なかったけど。」
「ここは特別ですよ、インドネシア中・アジアから上玉ばかり集めてますから」
駐在員の瀬戸君からのお言葉。
接待でも連れてくるそうだが、同様みんな選べないらしい。
そんな中、マカオと同じく愛想が良く目を合わせたら目力で誘ってくれる
インドネシアっ子をチョイス。まるでエアアジアのスッチーです。笑
Hanaちゃん、バンドン出身、18歳。
「こんにちは!よろしくね~。」
「はい!まずはプールにする?そしたら水着になるからプールで待っててね!!」
(Alexis Homepageより拝借)
先程のロッカーに戻り水着、マカオのサウナ着のようなものに着替えます。
瀬戸君もインドネシアっ子の上玉をチョイス。
可愛くて巨乳という正に非の打ちどころがありません(笑)
さて、アレクシスは屋上にプールとバーがあり、またかなり良い雰囲気です。
幸いにも同志があまり多くない中で、のんびり出来ますね。
そしてカウンターでまずは瀬戸君と一杯、そしてプールへ入って彼女を待ちます。
「おまちどうさま!こっちに来て!!」
まりりんのチョイスした女の子も、瀬戸君と同じく可愛いんですが、
黒の服で巨乳かどうかの判断は難しかったですが、目視Eカップです!(笑)
(Alexis Homepageより拝借)
いよいよ、彼女とプールでイチャイチャします!!
これがまた最高で、巨乳をパフパフしながら、既に海パンの中はモナスタワーです!
まりりんの後ろに腰掛けて、頭のマッサージをしてくれて、
気が付けば手はまりりんの海パンの中へ・・・。
なんだこれは!!プールで彼女のようにイチャイチャして、
その上、おっぱい触り放題で、マッサージまでしてくれる!!
但しココはみんなのプールだ。それ以上、アッチのマッサージもやられると、
早々プールの中でイッてしまう!(笑)
それでも20分くらいイチャイチャした後、
「じゃあ、そろそろ行こうか?」
とまりりん、いよいよ我慢できません。
「うん、じゃあプールから上がって、部屋に行こうか・・・!」
まりりんの身体も丁寧に拭いてくれて、
バスローブを着せてくれると、いよいよ個室へ向かいます。
屋上プールから屋内へ、階段を下ると、まるでマカオの個室のような空間が広がります!
<つづく>
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