2009年1月*日18時30分:マカオ・18サウナ
「ニーハオ。」
可愛い。間違いなく可愛い!!
上で見た時よりも、めっちゃ可愛いです。
まさしく、こんな感じの子です。
「ニーハオ。我係**。最好的問候。」
いきなりの中国語でたじろぎます^^;
というか、美人が目の前にいるというのは、普通でもビビるのに、
この状況では、ブルブル身震いしますわ。笑
持参したメモ帳に名前を書いてもらうと、「春麗」と書きました。
「ニーハオ。ウォーシーリーベンレン。」
(大学の一般教養は中国語だったため、これくらいは出来た。笑
もっと真面目に中国語勉強しておけばよかったと、本気で後悔、今でも後悔!)
「リーベンレン!」
会話にもならない会話をしますが、問題ありません。
やることは一つだけなのです。
言葉は関係ない!!
まりりん、遂に初めの夜遊びを迎えます。
ついつい声が漏れちゃいます。笑
「じゃあ、服を脱いで、向こうのシャワーへ。」
(恐らくこう言っている。間違いではないだろう。)
目の前のこの子・・・服を脱ぎ始めるではありませんか。
まりりんの愚息、フル勃起どころではなく、90度直角立ちです^^;
やがて、春麗ちゃんのDカップはあろうおっぱいが露呈し、全裸の女の子が目の前に・・・。
大学生のまりりん、素人相手(世の中ではそれを彼女と言う)なんかタカが知れています。
生で女の人の身体を見たなんで、片手で数えられるくらいです。
それも、こんな可愛い子の身体が見れるなんて・・・・・・・
それも、こんな可愛い子とあんなことや、こんなこともできるなんて・・・・・・
興奮しすぎて、血が上って今にも倒れそうです。笑
「さぁ、そこの上に寝て!!」
シャワー室のベッドに寝ると、お湯をかけてくれて、丁寧にボクの身体を洗ってくれます。
でも、手で洗うわけではなく、春麗ちゃんのおっぱいで洗ってくれます。
めっちゃ柔らかいおっぱい!!
そのおっぱいをボクの身体にスリスリしながら、身体を洗う訳です。
そして身体を洗うだけでは無い、春麗ちゃんは次にボクの全身を舐めるではありませんか!!
足の先から、指の先まで・・・。
やがて、まりりんの愚息をパクリ!
「やばぃ・・・。もう、死んでもええわ。」
めちゃくちゃ興奮して、もう耐えるのが無理ですよ。
大体、経験の少ない大学生には刺激が強すぎますわ!!
「おう。。。。あう・・・・。」
中学生が初めてAV見た時の衝撃を超えるかもしれません。
「いつ出すの??今でしょ!!」
というのは何とか抑えて、身体を拭いて、いざベッドへ向かいます。
まりりんの愚息は角度90度を超えて、100度くらい反転しそうな勢いです。
ベッドに移っても、まずはフェラ。
丁寧なフェラの次は、まりりんが攻めます。
春麗ちゃんのおっぱいを目がけてダイブ!!
夢中になって、おっぱいをペロペロしますが、舐めても舐めても舐めたいです。
そんなうちに、我が愚息も限界が近づきます。
「じゃあ、入れるね・・・!」
コンドームをしてもらって、いざ春麗ちゃんの中へ挿入です。
「生温かい・・・。気持ち良い・・・。」
みこすり半にほぼ近く、情けなくもフィニッシュ。
こんな気持ち良いセックスは初めてかもしれません。
素人は所詮素人、でもプロはプロです。
初めてのプロとのプレイ、やはり、プロの力量は凄い!
そして、夜遊びって楽しい!!こんなに面白いものなのか!!
正直、夜遊び、風俗って後ろめたさがあるものだと思ってました。
背徳感というか、何か悪い事をしているというか・・・。
でも、こんなに面白いのか!気持ち良いのか!!
まりりんは、目覚めてはいけない物を目覚めさせてしまったようです。
再びシャワーを浴びて、服を着て、時間までまったりです♪
・・・ドアをノックする音が。
「すみません、コーラをお持ちいたしました。」
「ありがとうございます!!」
なんと気の利いた、サービス力の素晴らしいサウナなんだろう!!
そして、セクロス後に飲むコーラ、たまらんですね。
「じゃあ・・・またね!」
最後に抱擁とキスをしてくれて、上の階の休憩室までエスコートして頂きました。
春麗ちゃん、好きだわ・・・。^^
悲しくも春麗ちゃんと別れて、まりりんは再びソファーへ。
ヒデはまだ仕事中のようだ。
ブランケットをかけてもらって、ドリンクとご飯の注文を聞いてもらい、
しばしのまったりモードです。まりりんはこれを王様モードと言う。
まりりん、なんだか気が狂って、おかしくなっちゃいそうです。
世の中にこんな素晴らしいところが存在するのか・・・。
海外にはこんな天国があっただなんて。
今までの、人生ってなんだったんだろう。
知らないほうが良かったかもしれない世界。
目覚めなくて良かったかもしれないこの感覚。
でも、知ることが出来て、目覚めたほうがきっと楽しい人生になるに違いない!
「楽しい!人生はバラ色だーー!!!」
5年後の今、未だにこの思いは一貫しています。
5年前、マカオで、18サウナで、人生を楽しく生きる意義を発見したのです。
(※今までの人生がつまらないような感じだが、決してそういう訳ではない。)
まりりん、若干21歳にて、人生の天国、楽園を発見することができました。
マカオに、楽園、天国あり。
しかし、実は天国の遊びはまだまだこれからだったのです!
<続く>
自分は2008年夏リオサウナがマカオデビュー。初めの娘がドンピシャ美人。初めの印象は、小松彩夏。新垣結衣、小雪、小川彩佳にも見えるこれまで日本でもあったこともない超美人。22歳。166cm.。しかし気さくで、珍しく英語もできたので、コミュニケートできた。チャイニーズビューティ、ピャオリャン、プリティフェース、グッドスタイルを繰り返し、向こうも少し照れてシェーシェというのがかわいかった。DKはシャワーの時から濃密。なんでこんな美人がこんなところにいるんだと不思議だった。二日後再度指名して、忘れられなかった、日本に連れて帰りたいと言うと、強く抱きついてきて本気のセックス。彼女が仕事で疲れてるというので延長し、ゆっくりいろいろ話した。次の日日本に帰らなければならず、その日の朝、仕事終わりにリオホテル前で待ち合わせし、今はラパホテル、マンダリンオリエンタルホテルのカフェべらビスタへ。写真をとったし、キスもした。日本に二年以内にいきたいといい、電話番呉を交換した。あんな美人あとにも、さきにもあったことない。帰りのANAのCAがブスにみえた。あの当時の娘たちのレベルはハンパなかった。彼女たちはどこに行って、今のマカオとどこが違うのだろうか。あれから、ずっとマカオ病にかかったままだ。
返信削除匿名様
返信削除コメント、ありがとうございます!
同じ様な思いをし、マカオ病にかかっているのは私も同じなので、
匿名様のような体験談、多くの方が共感できるのではないかと思います。
過去は美化されるのかもしれませんが、私も以前のほうが美女が多かったと思います。彼女たちはどこへ行ったのでしょうかね・・・^^ まだ見ぬその地を訪問したいと願ってやみません。