国内編

新年早々池袋で夜遊びします！！

あけましておめでとうございます。


本年も「香港発アジア行。」をどうぞ宜しくお願いします。



最近分からないんですが、ムラムラ感が減退していて焦っていたんですが、
元日からムンムンしてるんで、本年は非常に良い年になるのではと確信しています。


なぜムラムラしているのか・・・。


と言いますと、明日香港人友人のＴ君と会うからです。
そして、Ｔ君と遊びに行くからです！！


Ｔ君とは、恵州サウナ開拓の際に同行して頂いた同志です。


Ｔ君との旅→＜旅のまとめ＞2013年10-11月香港・広東（東莞・恵州・広州）旅


今回はＴ君が東京に来る番です。


Ｔ君は会社の都合で、香港から東京に来ているらしい。


「まりりん、一ヶ月間東京に居るから、明日遊びに行こう！！」


突然のLINEが来ました。


「残念ながら、東京は香港や大陸みたく遊べないよ。」


まりりんは国内夜遊びに関しては全く未知の領域です。


「でも日本で遊んでみたい！宜しくね！！」


ってことで、悩んだ挙句、某サロンに行くことにしました。
まりりんは４回ほど、付き合いで某サロンに行ったことがあります。


そう、日本での初めての夜遊びは某サロンで、場所は池袋にある南の島でした。


時は一年半程前、池袋でまりりんの香港留学壮行会をして頂いた時です。


「まりりん、明日から香港に留学か。留学前にしっかり遊んでおけよ！」


（夜遊びの国である）ドイツに留学していた先輩から貴重なアドバイスを頂きます。


でも香港に行く前日に、まさか日本の夜遊びに行くとは思いませんでした。
というかこれから香港でいっぱい夜遊びするのにー！（勉強しろよ、って話。

（写真は４回目に行った新橋のピンサロ、ティアラ。）

壮行会の後、勧めてくれた先輩から餞別のプレイ代６０００円のお金を頂き、同期と同店へ。
同期は行ったことあるらしくて、オススメということでした！！


しかし、


池袋にある汚い雑居ビルの中、暗い店内に大音量の音楽、いかにもガラの悪い店員、
小さいブースに通されて、「こんな中でプレイするのか？！」と心配し、


「日本の夜遊びはなんてレベルの低いんだ・・・。」


とがっかりしました。その頃既にマカオのサウナに通っていたので、
マカオのサウナがまりりんの夜遊びスタンダードだったからです。


ですが、出てきた女の子は小柄で可愛くて、おぱい大きいし、
何よりも日本語が通じる。まともに日本語が通じる経験は初めてです＾＾；；
いつも中国語やらタイ語やら・・・。


「こんにちは！！今日はアリガトね！いっぱい良くさせるから、頑張るね！！」


女の子から積極的なディープの後、我が愚息を！


これが日本のおもてなしでしょうか、ハンパない！！
愚息早漏のまりりんはすぐに口へフィニッシュ。


「良かった？？ねぇー、ぎゅっとしていい？？」


狭いブースでぎゅっとしながら、日本の女はやっぱりいいなと浸ってました。
日本男子のツボを抑え、サービス力はあるし、言葉は通じる。


「また大きくなっちゃったかなぁ？？もう一回する？？」


細かい気付きも日本のおもてなしならではか。


一回で終わりと思ってたんですが、３５分間の時間内なら無制限らしい。
まりりんは一娘に対してツーフィニッシュを望んでいるので、ぴったりです。


ほぼ全裸でカラオケのシートのような汚い椅子で二回目のＦ。


さっき出したにも関わらず、二回目も問題無くフィニッシュ・・・！


と思った瞬間、既に終了した同期が目の前の通路を通り、
まりりんのイキ顔をばっちり見られてしまいました。


「まりりん、お前のイキ顔、気持ちわりーなー！！」


イキ顔を目撃される中途半端な半個室の作りに戸惑いはあり、
可愛い女の子のアナに入れられないもどかしさは有るものの、
女の子のサービスも質も良くて、値段も安くて結構感動しました！


何よりピンク代を御馳走になり、翌日気持ち良く香港に向かって、
香港で夜遊び留学も無事果たせたものです。


それでもケチなまりりんはハマることなく、というか適度な感覚で海外夜遊び旅をしているので、
日本の夜遊びには行く機会もほとんど無いまま、今に至ります。


日本の夜遊びは悪くない、けど不思議と積極的に行く気にならない。
（それでも４回も行ってますが。）


しかし明日は、Ｔ君をおもてなししなければならない！！


日本の可愛い女の子を抱かせて、日本娘のテクとサービスを見せつけなければならない。


ってことで、色々調べてて店のホームページや評判を見てると、
すっげームンムンしてしまったわけです。


口コミ見て、フルになってしてしまいましたｗ


今夜抜きたいけど、我慢しなきゃ。気が狂いそうだわ。


そんなことで、明日はＴ君と池袋のピンクに行ってきます！！


「香港発アジア行。」はアジアがメインですが、番外編の国内もしっかりとレポートします。


今年も現地主義のレポートをお届けしたいと思いますので、今年も是非宜しくお願いします。

＜つづく＞