2014/01/10

香港地下鉄の便利さと、未来の香港MTRの姿。

こんばんは!!


Facebookを見てたら、香港MTR(香港地下鉄)に関する面白いモノを見つけましたので、
今日はそれについて書きます。夜遊びネタは休憩して、久々に香港ヲタのネタです。


今更ですがまりりんは、自称香港ヲタです。
いや自他共に認める、或いはこのブログを読まれている方ならお気づきだと思います。


香港ヲタなので、香港MTRの路線図を見ても、飽きません。(これは職業病かヾ( ̄∇ ̄=ノ
そして香港MTRは香港を愛する者として、愛する交通機関の一つであります。
別に鉄ヲタな訳ではないのですが、どうも気になっちゃうんです。香港好きだから・・・?


香港ヲタ・鉄ヲタ・香港MTR利用者以外に、こんな路線図を見ても何も思わないと思います。


しかし、この路線図に隠された香港MTRの素晴らしさを香港行った時に発見しました。


この路線図から香港MTRは・・・乗り換えが非常に便利なことが分かったのです!!


路線図を見ると、例えば太子駅から油麻地駅までは、荃灣線と觀塘線が並走しています。


これは、ただ並走している以上に意味が合って、
旺角駅では荃灣線中環方面から来た客を受け入れ、次の太子駅では、
荃灣線荃灣方面から来た客を、それぞれ同じホームで乗り換えることができる。


逆に觀塘線調景嶺方面からの電車は、太子駅で荃灣線荃灣方面に、
旺角駅では荃灣線中環方面に同じホームで乗り換えられる!!


これ、凄くないですか?東京メトロでは、赤坂見附の丸の内線と銀座線、
表参道の銀座線と半蔵門線くらいしか無いですよね??
しかも、1つの区間を並走して、2つの駅では、別方面にスムーズに乗り換えられる。


同様に、将軍湾線と觀塘線の並走する油塘駅・調景嶺駅でもダブル方向に、
荃灣線と港島線の金鐘駅、西鉄線と交わる東涌線の南昌駅、荃灣線茘景駅など、

「これが、進んだ都市交通の有り方か・・・。」

と路線図を見てその意味を考えて感動したわけです。


少々路線図からは外れますが、香港MTRは本当に素晴らしいなーと思った点は、


・ケータイの電波が地下鉄内でも繋がること!
→今現在では東京メトロでも繋がるようになりましたが、数年前に行った時、
トンネル内で通話してる光景を見た時は、なんて凄い事なんだと鮮明に記憶されてます^^

「なんでトンネルん中で電話できるの?凄い技術だなー!!」
って未来人を見るような目で香港人を見てました。


・ホームドアがあること!
→まりりんは酒好き女好きの達の悪い酔っ払いです。
酔っぱらうので、帰り際に線路に落ちないか心配です。

JRやメトロに乗ると、ホームドアが設置されている駅も最近増えてますが、
香港は東鉄線を除いて全てホームドアが設置されています。

「おお、これは酔っぱらっても落ちる心配ないじゃない!!」
と高い安全性にびっくりです。


・オクトパスカード(ICカード)に借金できること!
→少々分かりずらいですが、香港のICカードは、35HKDまで借金できるのです。
(デポジット50HKDから引かれるということになるが。)


例えば運賃が100円で、カードに60円しかない時、日本ならいちいち清算所へ行って、
チャージするなり、差額を払うなりする必要が生じます。

しかし香港では、出場時にデポジットから40円引かれるため、清算所に行く必要が無く、
そのまま改札を出ることができるのです。マイナスになった分は、チャージの際に清算されます。


「デポジットの金を回せる!これって、改札で料金不足で止まって後ろの人に
白い目で見られたり、清算所で並ばなくて済む!めっちゃ、凄くないか??」


と感動したわけです。まりりんは常にカードにチャージしてないから貧乏なので。
単純なことなのに、凄い便利だし、なぜJRやメトロはこれをやらない??


・駅から様々な施設に直結していること。

例えば、まりりんの良く利用する有楽町線は、豊洲駅ではららぽーと豊洲という
巨大ショッピングモールがありますが、駅から近いのに、一旦地上に出なければならず不便です。
細かい事ですが、有楽町駅で、有楽町線とJRに乗り換える時も、屋外に出る必要があります。


その点、駅に直結している巨大ショッピングモールがあって、そこに直結している
高層マンションがある。というか、駅とショッピングモールと高層マンションが一体となってる!
沙田、九龍湾、觀塘、太古といった駅を思い浮かべます。

「マンションから駅にもショッピングにも直結してて、雨の日でも傘はいらないし、
道路を歩かくて安全だし、なんだか”発達した都市”だなぁ!!」

って、都市開発と地下鉄の連携の極めて高度機能な姿に感激したものです。
香港MTRというより、香港という都市構造の素晴らしさかもしれませんが。


本数は多いし、駅は広いし、駅ナカは充実してるし、無料パソコンあるし、無料Wi-fiあるし、
駅周辺のショッピングモールと直結してるし、香港MTRって超凄い!!!!と思うわけです。


東京メトロって、終電早いし、乗り換え不便だし、駅は小さくて狭くて暗いし、
駅ナカはスウィーツ系ばかりだし、Wi-fiは使い難いアプリダウンロードしなければならないし・・・。


はっきり言って、東京メトロやJRよりも、香港MTRは何倍も優秀だと思います。
地下鉄としては一歩も二歩もリードしています。同じ地下鉄とは思えない。


まりりんは香港贔屓とは言え、客観的に見ても、結構高度なシステムと思います。


しぶしぶ東京メトロ使ってるが、良い所あるのか??笑
イカンイカン、東京メトロをディするわけではありません。


これぞ、世界都市香港が誇る地下鉄システムだ、と思います。
こうした高機能な一面が香港MTR好きに拍車をかけているのかもしれません。


さて、そんな素晴らしすぎる優等生の香港MTRですが、
現在のネットワークを更に増強するため、新規路線建設に力を入れています。


以下、本日のメインテーマである
Facebookの香港MTR(公式ではない。ファンサイト?)より引用ですが、


こちらが、数年後の香港MTRの姿です!!


港島線の堅尼地域まで延長、港島南線の金鐘~海怡半島間、馬鞍山線の大圍~紅磡間、
觀塘線の何文田、大陸直通の高速鉄道西九龍駅は既に着工されています。


この路線図になるのは時間の問題で、あと3年もすればこうなるのではないかと思います。
個人的には西九龍駅と、金鐘駅がどのようになるかが気になるところ。


もうこれは妄想ではなくて、2016年ごろの香港での動きを考えるに現実が迫ってます。


更に凄いのが、こちら。香港は狭い土地に人が集中しているので、
既に地下鉄は既存の市街地を網羅しつつありますが、さらに拡充予定だそう。
どこまで本気で香港MTR整備するんだー!というか、さすが香港は金あるなー。


これはいつになることやら・・・と思いますが、10年後はこうなってるかもしれません^^
あくまで構想段階、計画中の路線も含むとは言え、かなり現実味あるものです。
決して妄想ではないことに注意をすべきです。


例えば、啓徳空港跡地の国際フェリーターミナル含む再開発地には、
モノレールが走ることは決定しています。


あと、北角から香港駅までを海沿いに結ぶ新地下鉄ルートもほぼ決定です。


ここで初めて見て気になったのは、香港大学から黄竹坑のルートと
東涌線の小蠔湾新駅と、屯門を結ぶルートです。


今まで行きにくかったところだけに、結構便利になりますねー。
この頃の香港は一体どうなっているんでしょうか・・・路線図を見て考えるだけで、楽しくなります。


東京メトロも10年後は少しはマシになってるかなー。というか、新しい路線って計画あるのかなー。


香港MTRの未来の路線図を見て、ワクワクが止まらなかった為に、記事にしてしまいました^^


香港ヲタ、そして香港MTRを愛する者として、行くたびに街が変わる香港ですが、
今後とも目が離せません。早く香港に住みたいです。^^


それにしても、使えない、いやしぶしぶ使うしかない東京メトロどうにかなんないかな、
早く香港MTRが買収しないかなー。東京メトロをディする結果になってしましった。

2 件のコメント :

  1. からくり様

    最近香港行っていないので、日本での生活にイライラが溜まってます。笑
    性欲とともに、早く解消せねば、事故が起こります^^

    返信削除

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