2013/11/19

広州に魅せられてしまった5つの理由。深圳から広州へ!

この日から、2泊3日で広東省の視察です!
視察、と言っても、もちろん旅行ですし、広東省自体には
結構行ってるので、今更なんですが・・・^^


同行は香港政府に勤務する友人のK氏に案内してもらい、
広東省の省都、広州市に向かいます。


彼は大変優秀で、広東語、普通話、英語、日本語がペラペラ、
香港中文大卒のエリートで、仕事柄、香港・広東省事情に
大変詳しい!と言っても、夜は専門外のようで、その視察も兼ねます^^


<続き>

2013年11月1日:深圳羅湖口岸・深圳凱美豪盛酒店


昨晩、立ちんぼで有名なシャングリラホテルの前を少し歩いたんですが、
もう完全に一昔前の話です。時代の流れが日本よりも確実に早い中国は、
一年前の情報でも、もう古くて使えない、ということがありますので、
常に最新の情報に触れなければ、良い遊びもできません!!


そのお陰で、昨晩はゆっくりと休むことが出来ましたが。


深圳凱美豪盛酒店、羅湖口岸まで分かりにくい道を徒歩10分、
部屋から香港・中国の国境を望められるのはなかなかのポイントです。
その割に一泊5000円は安いと思います。


しかし、安宿ばかりのまりりんには、中国本土なのに、結構するなっていう印象です。
一泊3000円くらいならいいんだけど・・・大陸の人よりすっかりケチな、まりりんです。


写真は部屋からで、写真中央に見えるのが深圳河の国境です。
奥の山が香港領で、手前のビルと、空き地は広東省です。



一昔前は、この深圳河の国境を死に物狂いで越えて、豊かな香港に逃げ行く人民が、
英国兵に捕まって、強制送還され、越えてきた深圳河を再び渡る。
というストーリーが数多く展開されたんでしょう。その現場、資本主義と社会主義、
東と西の境界線がまさしくここであったんですから、国境フェチとしては、その光景に興奮します。



もちろん今現在でも、一国二制度でほぼ別の国ですので、国境があります。
国境にはイミグレーションと、厳重な警備と柵があり、中国籍の人が自由にこの深圳河を
越えられるかというと、そうではありません。



と言っても、広東省・大都市戸籍(北京、上海等)の人は、香港マカオ専用のパスポート
である港澳通行証携帯の元、ほぼ自由に行けますので、そういった意味での
国境は、現在では形骸化してると言っても過言ではないかも。



この辺りの事情は、
「国境面白観察記!マカオ⇔珠海の拱北口岸国境抜け方マニュアル。」
にも書いていますので、興味があればどうぞ^^


深圳凱美豪盛酒店近くの桂林米線で朝ごはん。12元で、美味くて安い!


11時:K氏と羅湖口岸で合流。


「まりりんさん、おはようございます。今日から宜しくお願いします。」


「Kさん、こちらこそ宜しくお願いします!では行きましょうか。」


留学時代にだいぶK氏にはお世話になりました。
彼が日本に来たら、どこに遊びに連れて行きましょうか・・・。


やっぱり吉原か、それとも手軽にピン○ロか。
国内経験が乏しいまりりんにはいささか難しい話しです。


切符を買って、新幹線へ!
140kmほどを一時間少しかけて、新幹線で深圳から広州東まで。
二等車で79.50元、車内は結構混んでます。


途中、常平を通りますが、めっちゃぶらり途中下車したい。笑
新幹線の我が席から、そう遠くない場所で、あんなことや最高のエロが
繰り広げられているなんて、悔しいです!


「あのさ、ちょっと常平で降りて、セクロスしてから広州に行こう・・・?そっちの視察もしたくて!」


と友人であれ、香港政府のお偉いK君に言えませんでした。笑


その代わり、車窓を見ては、K氏から様々な解説を頂けます。


「深圳から広州までは、中国で初めての電化複々線です。輸送量もかなり多く・・・」


車窓から、貨物やら、新幹線やらかなり頻繁に走ってて、
まさに珠江デルタの大幹線が実感できます。


「珠江デルタ地域は、まだまだ空き地が多いので、これからなんですよ!」


日本と違って、ダラダラ住宅地が続かないので、駅間はめっちゃ田舎です^^
開発余地がありまくりですね。


一応、”視察”なので、真面目に会話です。
現段階では決して、広州の夜遊びの話にはなりません。


12時40分:広州東駅に到着。かなり都会です!
しかも、深圳や東莞などの移民が多い都市と違って、みんな広東語で話しているので、
少しばかり広東語を理解するまりりんとしては、非常に安心します。


深圳のようなギスギス感が全く無くて、安全で居心地がいい^^


普通話って、なんか冷たい感じがして、僕はあんまり好きじゃありません。
「シャ、シェ、シィー」とか無気音と言うんでしょうか。田舎言葉っぽいです。


その点、音にテンポがあって、リズムの良い広東語はカッコいい!!
電話越しに、早口で広東語しゃべってる姿とか見ると、めっちゃ憧れます。


13時:地下鉄一号線で、長寿路駅へ。


非常に賑やかで、それでいて広東語で、随所に歴史を感じさせる建物があって、
中国であって、中国でないような、でも中国と言われると納得できる感じで、
雰囲気は香港に似ている感じがします。
というより、日本人が思う、”中国”、いや”中華”ってイメージに近いと思われます。


日本人のイメージする中国は横浜中華街のような街なんでしょうけど、
ああいう街、中国ではほとんど見たことがありません。笑
まりりんの中国経験が少ないだけと言う事を節に願います^^


そういった意味で、横浜中華街に近い雰囲気を感じた広州、かなり良いです。


飲茶と月餅で有名な蓮香楼へ!


香港の飲茶では少なくなった”糯米鶏(蓮の葉でまいたちまき)”も、
ここ広州ではメインの飲茶で、めっちゃくちゃ美味い。


午後も”ひたすら雑務”です。
現地事情を歩いて情報集めです。

というより、道行くおねーちゃん、めっちゃ可愛くて、いちいち振り返っちゃいます。
なんで広州のおねーちゃん、こんな可愛いんだろう・・・。
香港の子にはあまり感じられない、愛嬌がある気がする^^


可愛い子に、「ハイァー。ハイヤー!とは言われると、まじで、とろけちゃいます・・・笑


17時:ホテルは陸家祠の7daysinnへ!
K氏おすすめの大陸ホテルチェーン店で、安くて清潔です。
日本でいえば、東横インのような感じです。


部屋はそこそこ綺麗、Wifi有りで、二人で250元なら、かなりお得です。


大陸の人向けのホテルで、外国人向けではないため、
僕一人でここに泊まろうとは思いませんが・・・。笑
でも、満足です。


20時:越秀公園近くの北園酒家へイン。



相変わらず安くて美味くて、店員のおねーちゃん綺麗で、言う事ありません。
これで一人80元ですから、かなりの高級店なのに、この値段で収まるとは、嬉しい限り。


それにしても、広州は本当に良い街です。


「広州って、とても魅力的な街だね。香港の人は広州をどう思ってるの?」


「香港の人が大陸を見下しているのは知ってると思うけど、広州は別だね。
大陸にあって、大陸ではない街が広州。元々、香港人のルーツは広東省だし、
広東省の中心は広州。歴史も文化もこの街からだし、特に広東語という
言葉が同じなのは、非常に親近感が湧くね!」


「街の雰囲気や、人々の表情、そして広東語というアイデンティティーが
共通なのは、非常によく分かったよ!確かに、僕も親しみ感じるわ。深圳と違って。」


「深圳は中国全土からの移民都市だから、秩序は無いし、普通話だし、
街にも歴史が無いから、街の重みを感じられない。そうした点で、広東文化は無い。
やはり広州という街は全く別だね!僕も広州大好きだよ。」


ということです。非常にお勉強になります。

広州は・・・

・広東語で親しみを感じることが出来る。

・オールドチャイナの雰囲気を感じる。

・街が深圳と違って、ギスギスしていなくて、安全である。

・本場の広東料理は安くて旨い。

・道行く広東人のおねーちゃん、可愛い!


明日以降も、好きな広州の項目が増えることを願います。


皆様、ごめんなさい!


こんなつまらない”ただの旅行記”になってしまいました。


でも、やっと夜です!ようやく夜です。
広州のクラブへ、夜遊びレッツゴー!!

<続く>

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