21時:Oさん離脱後、残された僕と番長さんは、テーメーカフェへ!
といっても、まだ21時。テーメーカフェは客も女の子も多くない。
結構選び放題な感じで、気になる子を片っぱしから話しかけます!!
あら、誰かと思えば、昨日の和歌山さんも。
彼は既に女の子をピックアップして、楽しそうに話しております。
いや、本当に幸せそうで何よりで、しかも、その女の子をお持ち帰り!
そして、昨日Oさんがお持ち帰りした女の子もいる^^
って、他の事を気にしている暇はありません!
テーメーカフェにインした時間は早いものの、
ダラダラしているとあっという間に時間は過ぎてゆきます。
「番長さん、どうですか??」
「いやぁ、動かないね。僕はゴーゴーバーのほうが良かったかなぁ。
でも今更テーメーカフェから、ソイカウボーイってのも面倒だから、
ここでもうしばらく見るよ!!」
とのこと。
僕も番長さんも、気になっている女の子はいるものの、まだまだ
初心者で、持ち帰るタイミングやら、どの基準で良しと判断するか、
ペースが分からない。
・・・時間も過ぎてゆき、テーメーカフェには次々と女の子が集まってきます。
そして僕がビール片手に周る中で、
愛想よく話して来てくれた女の子、なかなか良い感じです。
25歳、バンコク出身、日本語ペラペラ、
昼間は美容院で働いて、週末のみテーメーに来るそう。
もう決めちゃおう。雰囲気が良いのって、結構重要と思います。
「番長さん、すみませんがこの子、持ち帰ります!」
「じゃあ、僕も一緒に帰ろうかな・・・。」
後日談なのですが、番長さん、ここで帰ったことを
非常に後悔しているようです^^
番長さん、今日も食いっぱぐれです。いや、疲れか・・・。
23時:バンコク最終日の夜。
バンコク・スクーンビット・ラマダアンコールホテル。
明るい部屋で、その子を良く見ると、
どう見ても25歳は良い過ぎで、30歳前後だと思われます^^
まぁー、そんなの関係ないです!!
でも、やっぱりおぱいが少し垂れてることと、
そのおぱい、揉まれまくった感が出ています。笑
しかし、年の功もあります!!
フ○ラなんかは、東莞の娘に負けないくらい、バキュームです。
残念ながら、中でイケなかったものの、口でフィニッシュ。
しかも、すぐにゴックンです。
「え・・・、出さなくて大丈夫なの??」
「わざわざ出すの、めんどくさいでしょう。」
「苦くないの??大丈夫??」
「もう何も感じないよ。うふふ!」
少し怖い。笑 俺、病気大丈夫かなと少し心配^^
けど、やっぱり年の功は凄い。
若い女の子とは違った、技があります。
決して満足できた做愛ではありませんが、
こんなもんと言えば、こんなものかもしれません。
いや、新しいものを体験した感じです^^
1時:バンコク最終日の夜も終わりか・・・。
いや、番長さんは今頃、僕に隠れて女の子を探しに出ているんでしょう!
就寝。
<最終章に続く>
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