2017年7月**日15時:ジャカルタ・1001(Seribu Satu Hotel)スパ
スカルノハッタ国際空港・まだ新品のターミナル3に”癒しのバリ島”より、
ガルーダインドネシア航空で、再度のジャカルタに降り立ったジャカルタ駐在員、
今回のアテンドをして頂いた友達の瀬戸君とまりりん一行。
まりりんはこの日の深夜便で羽田に帰るので、
ジャカルタの街中で使える時間は6時間程です。
「瀬戸君、ジャカルタでどこ行こうか。どっかオススメ、あればそこで。」
「うーん、まだモナスタワー登って無いですよね?モナスタワー行きます?」
「いや、そっちの観光じゃなくて、夜のモナスタワーのほうだから!」
「あっ、すみません(笑)。では、1001なんてどうでしょう?」
1001はアレクシスと並ぶジャカルタの有名スパで、
アレクシスが兄貴だとすれば、1001は弟分のような関係のよう。
「じゃあ、1001行こうか。迷うまでもないな!」
若干瀬戸君は苦笑いですが、1001に行かないで帰国するのは惜しい。
早速空港にいるブルーバードを捕まえて、1001へ向かいます!!
「運ちゃん、セリブ・サト(1001の事でインドネシア語)まで!」
「セリブ・サト? お前らも空港から直接行くなんて、やるなw」
なんて言ったか言わずか、我ながら空港から直接エロ施設直行とは、
ガッツキ度マックスで恥じらいも何も無いですね。(笑)
ジャカルタ名物の渋滞にも引っかからず。
空港から高速を東に真っすぐ30分も経たぬうちに、1001に到着です。
値段は空港から20万ルピア行かない位だったと思います。
「いやああ。1001。またエラい豪華な施設だね。KTVもあるんだね。」
「えぇ、ここのKTVはかなり質が高いですよ。かなり高いですけどね。
ホテルとは名ばかりで、ただの娯楽施設です。」
写真の通り白い宮殿です。頑張れば日本ではお馴染みのシダックスくらいには
見えるかもしれませんが、中はエロカラオケと、エロサウナという、
正に男のロマン、夢いっぱいの宮殿ですね。
ブルーバードは正面入り口に付け、早速警備員のお出迎え。
警備員よりバッグの中身やら、手荷物検査を厳重にやられます。
まりりんのリックはここで取り上げで、ロビーで預かってもらわなければなりません。
しかも有料(とは言え数百円程度)ということで、ちょっと嫌な感じ。
何れにしても、この手の施設に無駄な持ち物は不要ですね!
今回のようなムラムラして空港から直接行かなければならない事情を除き、
荷物は泊まるホテルに預けてから行く事をおススメします。
さて、入口から凄いエロい匂いが充満しております。
「ヘイ!ミスター。サウナ?こちらへどうぞ。」
ホテルの宿泊客ではなく、KTVの客ですらなく、
1001スパ目当てなのは明らかなようです。
まさに中国のKTVのような豪華な雰囲気に包まれたロビーに、
エレベーターを抜けると、いよいよ1001スパの入り口です。
「いらっしゃいませ!お二人ですか?ここからは撮影禁止になります。
カメラにシールを付けるので、ケータイを出して下さい!」
この手の施設は撮影ご法度なのは世界中どこでも同じですね。
さて、いよいよ天国の階段を上ると・・・。
左手に巨大な顔見せ場、右手にはソファーが並び、奥へ行くとロッカーになります。
早速ロッカーで着替えようと思いますが、
気になるのは嫌でも左手の巨大な顔見せ場です!!
タイのMPにあるような感じですね。
近くで見えるアレクシスのほうが個人的には良いですが、
この顔見せ場には圧倒されます。
人数は・・・、60人程度ですかね。
アレクシス同様、ここも可愛い子ばかりで早速テンション上がります。
ま、とりあえず着替えてから。
着替えなくても良いんですけど、
やはりマカオのサウナ着のような服に着替える方が、
個人的には作法な気がしますし落ち着きます(笑)。
「瀬戸君、ここも凄いね。アレクシスのような感じで。」
「ええ、ここもジャカルタきっての高級スパですからね。豪華ですよ!」
普段はトロトロ着替えるくせに、
女を前にすると秒速でサウナ着に着替えます。
「いらっしゃいませ!さて、どうなさいますか?」
着替えて先程の顔見せ場前にあるイスに腰掛けると、
早速マネージャーが挨拶に来ます。
「sg×sbbgs!!!bxffkngg」
また瀬戸君が呪文のようにインドネシア語で何かを唱え、
マネージャも「うん、分かった!」という表情をすると、
女の子が一気にまりりんらの前に並ぶではありませんか。
チャイナ10人、東欧系数人、ベトナム10人、
インドネシア30人といったところ。
値段はインポートで2万2000円程、
インドネシアで1万円とちょっとくらいとの事でアレクシスと変わりません。
ここも可愛い子ばかりで、かなり迷います。
狙いはインドネシアに定めてたので、インポートは退席して頂き、
残ったインドネシア30人から、パッと10人は可愛くて甲乙付け難い。
その中でも、笑顔でまりりんを見続けてくれ、視線を必死に合わせようとし、
小柄で巨乳なまさにナイスバディーなネシアっ子をチョイス。
「まりりんさん、時間的に2回は厳しいかもしれません。
もし、余力があれば一気に2人はどうですか?」
瀬戸君、発想がエロすぎる。
ホテルトラベルの4Pに続き、ここでもまりりんに複数プレイしなさいという事か!(笑)
「そうだね。せっかくだし3人にしよう。
でもどの子も可愛くて選べないね・・・。あとは・・・。」
上記の通り、1人は小柄巨乳系を選んだので、
もう1人は美人だけど、パイオツは普通という、
まりりんからすればかなり贅沢な悩みのネシアっ子をチョイス。
さて、ここでもプールに入ってイチャイチャがあります!
プールサイドにあるオアシスのような一角で、女の子二人の水着姿を暫し待ちます!
<つづく>
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