2014/11/07

広東省中山市はどんな街?その4

<つづき>

2014年10月某日14時:広東省中山市


 深圳からの高速バス到着先である富華酒店から、中山を歩きます。


但し、この後はOさんと会う予定です。


「Oさん!今中山の富華酒店に着きましたよ!!
待ち合わせの場所と時間はどうしますか?」


「お疲れ様です!じゃあ、2時間後の16時に国際酒店
ロビーで待ち合わせにしませんか??」


「了解ですっ!」


思わぬ2時間の自由時間です^^


さて、中山をぶらり旅。


広東省中山市はご存じの人も多いかと思いますが、
革命の父、中華民国建国の孫文、孫中山出身の地です。


もちろん孫文にまつわる史跡名所は数多く、
せっかくなので、孫文の博物館を目指して歩くことにしましょう。


まりりん、エロだけではないので一応お忘れなく。笑


富華酒店から、川を挟んだ街が中山の繁華街です。
川の向こう側には歩行者天国である「孫文西路」があり、
歴史的な建築物を残している場所とのことで、
孫文西路を歩きつつ、その先にある孫文博物館へ向かいます。



ところで中山市ですが、中山市は広東省、いや全国でもかなり裕福な市です。
その事も関係してか、失礼だが小汚なく田舎臭いいかにも貧乏そうな人民は少なく、
どちらかと言えばオシャレそうな感じの人、まとも?そうな感じの人が多く、
小金持ってそうな感じです。財政も裕福なのか街も整っていて、
雰囲気は小香港のような感じさえします。


また同じ広東省でも東莞、珠海、恵州といったところは
外来人口が多く、街で広東語を聞くことはそこまで多くない
と感じますが、中山はバリバリ広東語です!!


そんなことを考えつつマックに入り、軽く昼飯。


「ネイホー!セッメーアー?」
(こんにちは、何にしますか?)


こんな店員との些細な広東語のやり取りさえ、
大陸では新鮮に感じます。私は広東省で聞く普通話が嫌いです。
(香港人に感化されたのだろうか、いや単に普通話が出来ないからか。)


若い女の子に混じり、雑談に耳を傾けますが、
広東語で女の子がゲラゲラ笑う姿を見ると、
ここが香港ではないかと錯覚してしまいます。


そんな中山の雰囲気、気に入りました。


広東省の都市とは、本来こんな感じなんだろう。


東莞や恵州、珠海とは全く違います^^;


さてマックで腹ごしらえもし、再び街を歩き、
途中、教会なんかにもよりつつまさしく中山ぶらり旅です。




やがて目的地の「孫中山記念館」へ!


富華酒店からまっすぐ歩けば20分といったところ。


入口から記念館を望むと左右対称の建築、
目の前に広がる芝生があり、そこでくつろぐ人民を横目に記念館へイン。


入場料を払おうと、受付のおねーさんのところに行くが、
昼寝してて、ウンともスンとも言わない。
(というか、ここは無料みたいだ^^;)


孫文博物館自体は特に目ぼしい何かがあるわけではないので、
詳細は割愛しますが、なぜここ広東・中山から革命家が生まれたのか、
この中山というのはどういう場所なのだろうか。


そういうことは気になりますよね。


それは、夜を通じてじっくり学ぶことにしましょうか^^


さて、孫文博物館という一応の真面目な目的を済ませ
街をフラフラ歩くと、あっという間に16時になります。


そろそろ、Oさんとの待ち合わせ時間なので、
先ほどの富華酒店にほど近い、国際酒店にイン!!


ロビーで座っていると、どこかで見かけた後姿。


「おおっ、Oさん!ご無沙汰しております。」


「いやぁ、まりりんさん、お久しぶりですね!!」


中山夜遊びの火ぶたが切って落とされました^^;


<続く>

0 件のコメント :

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...