2014年3月とある土曜日17時:横浜・曙町
まりりん、パネマジに当たったことと、女の子の淡白さに久々にイライラしました。
「あのさ!ちょっと、それ無いんじゃない!」
と言えるはずも無く、おもむろに一人服を脱ぐまりりん。
そうはしつつも、やはりコミュニケーションを取ることは重要だと思います。
「名前はなんて言うの??」
「え、え○○です。」
「歳は??」
「そう言うのは聞くものじゃないですよ。」
(なんだよ、この女。)
「そうですよね、アハハ。21歳くらい?(思ってないけど。」
「それよりも、シャワー浴びましょうね。」
「あ、はい。。。」
完全に、まりりんイライラです!!
さっきまで元気絶頂だったのに、急にしょんぼりして、怒りが湧いてきます。
マカオやタイでは、言葉が通じない事にもどかしさを感じることが多いのですが、
言葉が通じたところで、あんまり意味が無いということを思い知らされます。笑
僕も、そして、え○○ちゃんも惜しげも無く服を脱ぎます。
そこには、確かに巨乳がポヨン!形も色も綺麗で、かなり良い感じです。
これは堪能するのが楽しみです。
まりりん、一度はしょんぼりしたものの、ボディーの良さに再度熱が入ります。
そんなことを思いつつ、シャワーへ。巨乳のえ○○ちゃんも登場です!!
「はい、じゃあ後ろ向いて下さいネ。熱くないですか?」
「熱いわ!!」
「あ、ごめんなさい。」
「嘘だよー。笑」
「何ですか!びっくりした。」
まだイライラしつつも、少しでもコミュニケーションを取ることに熱心です。
何のために金を払っているか分からないのですが・・・。
まるで、キャバクラで金を払ってるのに、キャバ嬢に気を使っているようなものです。笑
しかし、まりりんのコミュニケーションもあってか、少しづつですが打ち解けてきました。
「ごめんね、なんかペラペラ話して!」
「いや・・・良く話しますね!無言のお客さん、結構多いのでびっくりしちゃいました。」
この子、要するに話し慣れてないだけなのだろう。
それに、無言の客が結構多いとか、なかなか笑えます。笑
「だって、ほとんど話しませんよ。例えば「いいですか?」って言って、
「いいですね。」とか、そういうやり取りしか無い事も多いですよ。」
ウケる。まぁ、他の人のスタイルを知る由も無いので、貴重な生の言葉です。
「関西出身なんですか??関東の人はあまり話さないですよ。」
「いやいや、東京だよ。そんなに話すかなぁ・・・。」
「東京の人っぽくないですね。まぁ、関西弁じゃないですしね。」
「関西弁話さない関西人いないだろ。笑
それより、え○○ちゃんは、どこ出身なの??」
「おかーさんのおなかの中!」
「・・・(汗)。」
大丈夫か、え○○ちゃん。
どうでもいいんですが、会話中に結構良く分からない返答をする辺り、
この子、天然か、ちょっと頭が悪いのかもしれません。笑
さすがのまりりんもたじろいでしまいます。^^;;
イライラは無くなって、いつしかこの子の真の力を見たい気がしてきました。
シャワーでは、たっぷりえ○○ちゃんのおぱいを拝んで揉んだ後、
まりりんは90度に折れ曲がる愚息を率いて、身体を拭いて、ベッドに移動します・・・。
<続く>
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