いよいよ東莞崩壊か!東莞摘発ニュースを読む。


以下続編もどうぞ。


まりりんも、そして皆様も大好きな中国・東莞市の夜遊びが摘発されました。
まずは、以下の記事をご覧ください。

 逾6,000公安搜捕 東莞掃黃 港人大逃亡

香港のアップルデイリーの動画ニュース(広東語)です。
香港の報道機関とあって、香港の立場から東莞の摘発を報道しています。
まりりんが重要だと思ったことは、中央北京政府からの圧力があったこと、
事件発覚後、香港人がかなり多く香港に逃げ帰ったこと、常平のサウナは
内部改装中だとして現在営業中止中だということ、夜遊び産業が東莞のGDPの7分の1を
占めていることなどです。

一斉摘発!中国最大売春都市から逃げ出す人々のビッグデータが公開

春節(旧正月)の長期休暇が終わった直後の2月9日夜、中国最大の売春都市として名高い、広東省東莞市で当局による一斉摘発が行われた。きっかけは中国中央電視台(CCTV)による、東莞の「性都潜入ルポ」で、放映後の一斉摘発となった。
 東莞市では、ここ数年、何度か大規模摘発が行われ、これまで千人以上の売春婦と買春客が摘発されてきた。しかし、ほとぼりが冷めるとすぐに性産業が復活していた。しかし、今回の摘発は、「習近平体制発足後、最大規模の摘発で、現政権の掲げる『反腐敗闘争』の一環」(『蘋果日報』など)とのことで、現政権はとうとう本気でこの街の風俗産業壊滅に乗り出したと中国メディアは報じている。
 摘発には6000人以上の警察官が動員され、売春行為が行われている市内300か所以上のサウナ、KTV、マッサージなどが摘発されたという。中には5つ星の高級ホテルも含まれていた。合わせて、市内の公安分局の局長(警察署長)や派出所の所長なども停職処分にされ、調査対象になったという。無論、業者と一部警察が通じていたことは言うまでもない。
 この大規模摘発に合わせてネット上に出回った画像も話題を呼んでいる。
 百度地図(Baidu Map)で、摘発のあった夜から8時間で東莞市から外に出る人たち(売春婦と買春客)の様子を示したビッグデータが公開されたのだ。 
 画像によると、転出先の最多は香港(301%)で、普段の3倍近くの移動人口となったが、これは香港人の買春客が、我先に逃げ帰ったことを意味している。東莞市から香港は約1~2時間の距離。多くの香港人にとって、同市は風俗遊びをする街なのだ。
一方、東莞市の風俗産業は日本人にも有名だ。日系工場も多いため、少なからずの日本人も住んでおり、多くの日本人出張者が出入りしている。なお、今回の摘発で日本人が捕まったという情報は入っていない。

売春の一斉取り締まり、警察幹部も停職処分に=広東

広東省公安庁(省警察)は10日未明、同省東莞市で売春・買春の集中取り締まりを9日に実施したと発表した。サウナ、足洗い、カラオケなどの名目で営業し、実際には売春が行われているとみられる場所に捜査員6000人以上を動員して踏み込んで捜査した。同捜査にともない、一部警察幹部が停職処分になった。中国新聞社が報じた。
 9日午前に中国中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)がニュース番組で、広東省東莞市の多くの「娯楽場所」で売春行為が行われてていると報じた。同番組を受けて、中国共産党広東省委員会の胡春華書記が指示し、警察が急遽、同日夜一斉の一斉取り締まりを行うことになった。
 警察は捜査の「第1派」として、午後3時に郊外地区にあるサウナ、マッサージ、カラオケボックスなど、売春が行われている可能性がある場所12カ所を捜査し、「性取り引き」をしていた疑いのある67人の身柄を拘束した。
 午後9時には「第2派」として、捜査員6525人以上を動員し、東莞市内で売春が行われている可能性がある300カ所以上を捜査した。
 捜査の結果、同市中堂鎮の公安分局局長らが、職務停止処分になり、調査されることになった。それ以外にも、処分の対象になった行政の責任者が多数いるという。
东莞全面清查娱乐场所(中国版の記事です。)


■東莞の売春摘発、きっかけはCCTV
 中国中央電視台(CCTV)が東莞市の売春に関する潜入取材を行い、中国全土で放送され波紋を呼んでいる。2月10日付香港各紙によると、同番組が放送されたのは9日。シェラトンホテル、太子酒店、源豊酒店などの高級ホテルで、客がマジックミラー越しに踊る全裸の女性を選ぶ様子や、番号をつけた女性が1人ずつ料金とともに紹介される様子など、衝撃的な内容が報じられたという。放送内容を受け地元警察が動き、9日夜までに12カ所を摘発、67人が逮捕されたものの、今のところ各ホテルとも通常営業を続けている。また、番組では地元警察が売春を容認していたともほのめかしており今後も議論を呼びそうだ。もともと東莞は風俗産業が盛んで中国国内では「東莞式服務(サービス)」と称されるほどだったが、ホテル間の競争が激化しており、客離れを防ぐために各ホテルでも同様のサービスが提供されている。

これらのニュースを考察し、東莞の今後について考えてみます。



まりりんの根拠なき妄想なんで、話半分に聞いて頂けると助かります。



「また摘発かぁ!でもまぁ、いつものことだろう・・・。」



最初はそう思いました。


東莞市や広東省では、夜遊びの摘発はそんなに珍しいニュースではありません。
まりりんも丁度摘発に当たったことがあります。
→恐怖の深圳から、東莞市長安鎮のサウナへ。


或いは2012年にも同じ様な摘発があり、同じ様なニュースが出ています。
→【東莞発】地元公安トップ交替で中国最大の風俗街が終了か!?


と言っても、闇雲に摘発しているわけではなくて、多くは見せしめ程度に、
そして春節や国慶節、或いは共産党党大会と言った重要な日にちなんで行われるものでした。


「中央政府の顔もあるし、政治的な実績を作らなくてはいけないし、
様々理由があるけれど、少し落ち着いたら適当に復活しろよ!」


というのが、今までのパターンであり、
通常では早ければ翌日に、そうでなくとも数ヵ月後に復活というのが一般的です。
現に2012年の記事で「終了か?!」という記述がある記事がありますが、
歴史がそうではなかったことを証明しています。


しかし、今回の摘発は今までの摘発と性格は異なるようです。


6000人以上の捜査員を動員し、300か所以上のサウナ、KTVに大規模にガサ入れ
が行われたこと、それに伴い東莞市公安の幹部が処分されたこということ、今回は地元東莞市
の公安が摘発したのではなく、広東省公安庁主導であることなどから、
一時的にしろ、本格的な壊滅に向けた取り組みであると言って良いでしょう。


今までの取り締まりとはちと違う。それは間違いありません。


これらのことから、東莞の復活には全面的な復活には時間がかかるor東莞はいよいよ本当の
壊滅かもしれないと感じたことです。上記ニュースより、「第1派」程度であれば過去と同様、
問題ないように思えますが、今回のような「第2派」となると、前代未聞ではないかと感じます。


中国のニュース、香港のアップルデイリー、また日本のメディアがこの件に関して、
大々的な報道を行っていることからも、規模の大きさが分かります。


それに「東莞」は有名になりすぎた・・・。かもしれません。


今や中国人で東莞を知る者は、現代中国女工哀史にもあったのですが、
「親不孝な街、結婚してから行ってはいけない街。」などと従来より言われており、
更に今回のCCTVによって、全国的に大々的に報道されたわけですから、イメージが悪すぎる。


こんな風紀上酷くて有名な東莞を放置するわけにはいかないな。
中国では夜遊びが非合法であるのに、この実態はマズいだろ・・・と。


そんな人民の民意もあっただろうし、人民の政府に対する慢性的な不満のガス抜き、
それに伴う表面上の社会安定化に向けたものが、今回の摘発の一端の原因だと思います。
もちろん、それを煽ったのは中国全土で放送した政府プロパカンダのCCTVです。
それを指揮したのは、政府幹部であり、現指導者でしょう。


でも今までの摘発と性格が異なる、それによって影響があるのだろうか、
というと今までと変わらない気がする。短期的には厳しくなっても。


と言った事を、以下もう少し、ニュースの裏側を更に妄想してみます。


・政治的に東莞の摘発を考察してみる。


まりりんは中国政治に詳しくないですが、興味があります。


中国政治は時として市民を巻き込んで大規模な権力闘争になることは、
大躍進政策、文化大革命、直近では薄熙来に見られる重慶市のパフォーマンスなど、
過去の例にいとまがありません。


今回の摘発にしても、現政権指導部、或いは広東省幹部・東莞市幹部の
政治的な権力闘争、及び実績づくりの一政策としてでも、全く不思議ではありません。


現在の広東省書記は胡春華という人で、
2012年12月に内モンゴル自治区の書記から、栄転したきた人です。
この人が今回の摘発を指導した張本人です。


この人は中国共産党の若手のホープと言われる人で、
将来的には国家主席の可能性のある一人とも言われています。
次の党大会で常務委員になるには、やはり実績が求められることは言うまでもありません。


「先のCCTVの報道で、東莞がヒドいということが証明されたでしょう。
でも私(胡春華)は夜遊びを壊滅させます。安心安全クリーンな街にします。」


と中国全土で報道されれば、中央政府幹部からの実績を買えるどころか、
多くの中国国民からも、「おお、それは良くやったぞ。」というお褒めの言葉も頂けるでしょう。


CCTVと組んだ実績作りの一面であり、次の常務委員のポスト、
何れは国家主席と上り詰めるための基盤作りとも読むことができます。


CCTVは中国政府のプロパカンダ、政治的な理由でメディアが利用されることは
日常茶飯事のことです。というか、許可が無ければ自由な報道が出来ない。


上から承諾があったからCCTVの東莞特集の放送許可が許可されたことでしょう。


現政権或いはその周辺にいる者(胡春華)によるパフォーマンスに違いない。


更には飛躍しますが、今回は幹部も停職処分等になったわけですから、
これを機に、腹心の部下にすり替える、胡春華派を増やすといったこともあるかもしれません。


それとともに、社会の安定化が現政権ではテーマになっており、
こうした大規模に見せしめを行うことで、地下経済の撲滅を図る意図もあるかもしれません。


何にしても、まりりんは政治的に利用されたパフォーマンスに過ぎないと感じております。


・本当に東莞の夜遊びは壊滅するのか。


ここが最も関心があるところですが、まりりんは今回の摘発によって、
夜遊びが壊滅するとは到底思えないのです。


一時的には壊滅状態になるでしょうけど、
なんだかんだで、近いうちに復活するのではないかと思います。


正確には、東莞で復活するかどうかは分からない。


もしかしたら、東莞では従来のように復活はしないかもしれない。


本当に、東莞はクリーンになってしまうかもしれない。


けれども、いたちごっこのようなもので、東莞から近隣の地域、例えば恵州
と言った地域に移転するだけで、またそこでは東莞に違いサービスが行われる。


それだけの事のような気がします。
というか、実際のところはそれを政府幹部も望んでいるのかな、と思います。
だって、本当に無くなってしまうより、無くなってしまわないほうが色々と旨味があるから。


東莞幹部にとって、夜遊びの発展は市の経済的にも、自分らの裏金にしても、
権力行使にしても、様々な面で美味しい。美味しすぎる。利権なわけです。


「東莞の摘発は大々的に行った。もう、東莞はクリーンな街だ。」


一方で、


「東莞は夜遊びを排除して、綺麗な街になりました!
でも実態としては、まだまだありますよ、以前のように派手にはできないですけどね。」


と言った、やはり中国面子主義がもたらす政治的パフォーマンス
の一種に過ぎないような。重要な事なんで、さっきも言ったけど。


これによって損をするのは地元に伝手が無く、言葉も出来ない無い我々だけかもしれません。


現在の取り締まり中或いは今後の流れによっては、夜遊びは地下化する可能性もありますから、
我々日本人はその場合は、お手上げです。それこそ、日本人にとって東莞は終了です!


でも、地元の人や香港人はそれなりのネットワークや現地事情を知れるので、
彼らにとっては実はあまり問題ないかもしれません。


それよりも、表向きはおとなしくしてもらうほうが、彼らにとってはメリットかもしれないし。


・夜遊び産業を本気で壊滅したら、中国(正確的には共産党)が崩壊する。


そもそも、公式の統計で東莞市GDPの7分の1を占める産業を本気で
壊滅させるでしょうか。また表の統計なんで、実態としてはもっと高い数値でしょう。


本気で壊滅させると、誰が困るのでしょうか。


一番困るのは、東莞市であり、広東省であり、中央政府です。


夜遊び壊滅によって、まず小姐が職を失う。
マネージャー等のホテル関係者が職を失う。
それらの人や、夜遊びの人を対象としていた飲食店やサービス業が潰れる。
そこで働いていた人が職を失う・・・


まぁ、負のループですよね。


そこで働いている人の多くは農村からの出稼ぎ人民です。


これらの人の職が無くなれば、東莞市自身が困るだけではなく、
地下化した経済に組み込まれている、富の分配機能が失われます。


富の分配機能とは、中国は都市部は豊かになりましたが、農村部は貧困です。
その格差は年々開いており、今や中国では最も難しく、でも解決しなければならない課題です。


そこで、農村人民が都市に出稼ぎをして、農村に送金を行う事で、
都市部の富を農村に送る機能があるわけです。


これによって、貧しい農村が少しでも支えられている側面は否めないでしょう。


実際、サウナで出会う女の子の出身にそう言う子が多いのは、
実体験した皆様なら知っていることだと思います。


しかし、そうした機能が停止すると、農村に金が回らない→更なる貧困→不満→・・・。


こうした貧困が加速度的に増えると、犯罪或いは暴動に繋がります。


暴動とは、反政府活動だってあるかもしれません。


中国国内における富の再分配機能を行っているのは、賢明な彼女たちであって、
その額はもちろん公式には出てないものの、中国の地下経済 (富坂聡)
によれば、夜遊びを含めた地下経済の額はGDPの半分以上になるという。


夜遊びを壊滅させるという、本気でそんなことをして、共産党に刃向かわせるよりも、
夜遊び産業をそのまま黙認するほうが、メリットばかりで、デメリットはありません。


果たして、まりりんの考えすぎでしょうか。



・で、結論は?


胡春華或いは指導部が政治的な実績作りの為に、政府のプロパカンダであるCCTVを通じ
東莞の実態を全土に放送させ、人民を驚かせ、感情を煽った挙句、6000人もの公安を動か
して、それらを綺麗にしましたよ!だから、良いことをしたでしょ。
今の指導部は人民のための政治をしますよ、胡春華は実績を作ったから、次の政治局
常務委員入りは決まりだね!」


そんな政治パフォーマンスの一種、それも一時的なもののような気がしてなりません。


また、


「今までとは違う取り締まりだけど、それほど心配はない。今までと違って大規模なのは
政治的なパフォーマンスに過ぎないから。それよりも、内情としては既得権益を失うことや、
長期的に見て、富の分配機能が失われ、結局不満が高まることのほうが政府幹部は
懸念しているのでは。
なので、東莞で以前のように営業できなくても、コソコソ営業するだろうし、
別の場所に移るだけでしょ!」


というのが、まりりんの思うところです。


はっきり言うと、夜遊びを潰すメリットが無いのです。


メリットがあるとすれば、先に挙げた政治的な実績を作るという
偽善者のためだけであって、誰も喜ばない。


だから、東莞で復活するかは分からないけど、広東省内において、必ずやまた元気な街ができる。


それは恵州かもしれないし、珠海かもしれないし、中山かもしれないし、
想像もつかないところかもしれません。


しばらくは東莞に行けないかもしれないけど、それなら恵州のサウナに行けばいいだけの話です。


それにしても本当にこの国は弱い者いじめが大好きなようです。
立場の弱いモノを食い物にして、上り詰めている幹部ばかりなので、当たり前なのですが・・・。


本当に、罪も無き弱い小姐らが、可哀想でなりません。


ということで、まりりんは恵州に向かう事になりそうです^^


その辺の実態も近く調査したいなー。


と、色々書いて何が言いたいのか分からなくなってしまいましたすみません!!


要するに、東莞はおそらく復活するだろうし、復活しなくても、
また他の街で東莞のサウナのようなことをやるから、大丈夫だろ、ってことです。笑


以下続編もどうぞ。

8 件のコメント :

  1. 最近、貴ブログを読ませていただいているksと申します。

    来月、常平を訪問するつもりがこのような事態になったため、貴ブログで取り上げられている淡水に行こうかと考えております。
    (お勧めの帝都国際にしようかと考えております)

    海外風俗はマカオしか経験がなく、英語・中国語ともに話せませんが、若かりし時のバックパッカー根性で行ってこようかと考えております。

    広州白雲空港IN-OUTです。
    予定通り行けましたら、valueは低いかも知れませんが、情報提供させていただきます。

    返信削除
  2. 全く余計な事やりやがって<`ヘ´> 本当政治的パフォーマンス見え見えですね^^
    しかも あのCCTVが大々的に全国放送してくれちゃってね^^
    それにしても、ついこの間の正月にお世話になった欧亜ホテルのマネージャーさんや
    地方から出稼ぎの僕のお相手勤めてくれた可愛いシャオジェ!
    本当に可愛そうだし、摘発逃れてれば良いんですけど!!!

    返信削除
  3. まりりんさん、こんにちは。あれ、常平ではないみたいですよね?詳しくはわかりませんが・・・。微信で常平のサウナの経理に聞いたら、没問題と返信がありましたよ。私の語学力では、そこから詳しくは聞けませんが・・・。

    返信削除
  4. ks様

    コメント、ありがとうございます^^ 今後とも宜しくお願いします!

    東莞だけの摘発なので、大丈夫かとは思いますけど、淡水もお気を付け下さい^^
    もしかしたら、東莞から小姐が流れてて、活気を呈しているのかも・・・。と期待してしまいますが!

    淡水はなかなか厳しいので、簡単な中国語or指差し手帳程度あったほうがいいかもしれません。気合いでどうにでもなるのも、中国だと思うんですが、夜遊びの際は多少のあるなしでも変わりますよ^^ (ボクは話せませんが。

    淡水の近況、是非ともご報告頂ければ幸いです!!

    返信削除
  5. ドラゴン様

    本当に政治的なパフォーマンスにうんざりですが、パフォーマンスなんで、そのうちしたら戻るかな、とも思ってます^^

    仰る通りで、摘発されて逮捕される小姐やらマネージャーが可哀想でなりません。みな一生懸命で、優しい人なんですけどね。

    返信削除
  6. まぴ様

    実際に力を入れて摘発したのは常平鎮ではなく、他の鎮いみたいですが、今回は東莞市全域が取り締まり対象のため、常平も危ないと思います^^

    ただ、現地のマネージャーがそう言うなら危なくないとも思いますが、やはり怖いですよね^^;
    しばらく様子を見るのが賢明な気がします!

    返信削除
  7. 樟木頭です。

    今回のはこれまでになく長期に渡り長引く感じ。
    樟木頭や珠海も。
    今年いっぱいはダメかもしれないですね。
    (へきのROOM参照)

    3月にチケット取ったんですがマカオかエアアジアで
    バンコク行きも考えてます。
    厳打の影響でマカオのサウナはおそらく激混みの予感が。

    141nightlifeの常平のサウナ名が元のように
    たくさん並ぶ事を願いつつ。

    返信削除
  8. 匿名様

    樟木頭も熱かったと聞いていますが、広東中が規制ですから、
    今年は無理そうですね!!

    私も大陸へ、と思ったんですが、大人しくバンコクが良さそうですね。
    マカオのサウナどうでしょう・・・もしかしたら娘も増えてるかもしれませんよ!!

    また随時情報が入りましたら、記事にします!

    返信削除

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