早速、部屋に帰るも、恋人気分でムラムラだった愚息は我慢できず
そのままベッドイン!一回戦を早々に済ませシャワーを浴びた後、
シャワーからのベッドで二回戦です。
まりりんもまだまだ元気です。
重慶オンナの子、かなりエロくて、素晴らしい夜のスタートです!
ゆっくりして、今夜まだまだヤルぞーと思ったのです。
が、
「ごめんね、もう帰る。」
「なんで?過夜で約束したでしょ?」
「友達と約束があるの、ごめんなさい。」
「う~ん、分かった。でも、お金はロング分は払わないから!」
過夜のお金は払えないので、ショートにプラスして、
450元を払おうとするも、拒否される。
「ダメ、最初の約束だから600元ね。」
「600元払うなら朝までだよ。」
と、こちらも一歩も引かずも、
相手も一歩も引かず。というか、話にならない^^
たかが150元なんだけど、僕は簡単にはうんとは言いたくない。
ここで俺が払うことで日本人同胞に
今後迷惑がかかるだろうという責務があります^^
結局、言い合うも、僕の語学能力は著しく低く、
相手も嘘泣きをし始めるし、しまいには警察が・・・
と考えると、早く返す方が懸命と考えました。
日本人の皆様、ごめんなさい。
大変申し訳ないのですが、負けて600元を払ってしまいました。
さっきまで良い子だったのに、
急に寝返ったように金の亡者になるのは、なんだか悲しいですわ~。
悔しい想いをしながら、眠りに着く・・・。
イライラして眠れなかったんですが^^
そして最後の朝。
昨晩、最後の夜なのに嫌な想いをしたけど、まぁこれも仕方ない。
ここは中国広東省。日本とは文化の違いだと、理解するしかない。
それくらいの割り切りが無ければ、この国では遊べないかも。
さて、帰るか!!
<続く>
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