7月**日19時30分:ジャカルタ・アレクシス
アレクシス、最初の1人目は地元ネシアっ子の情熱的な美人をチョイス。
激しい腰の動き、タイや中国とは異なる柔らか巨乳にまりりん、すぐイっちゃいました。
しかし、ここはジャカルタ、いや世界の天国アレクシス。
美女尽き果てる事なく、まりりんの性欲は減退するどころか、
ますます増すばかりで、まりりんのモナスタワーは相変わらず元気です!
そんな中、セカンドタイムにチョイスしたのはベトナム出身のAppleちゃん。
先程の屋外プールで待つ事10分、ベトナムのかなり美人な子、
心踊らぬわけがない。インドネシアの子も充分可愛かったけど、
このベトナムの子は何よりもまりりんの可愛いと思うツボを押さえてる!
「ごめん!お待たせしました~。じゃあ、まずはプールでマッサージしよっか?」
いやいや、こんな子のビキニ姿、最高過ぎますね。
そしてプールでイチャオチャ、幸いにして同志の姿はほとんどなく、
アレクシスのプールは貸切状態でAppleちゃんと戯れます!!
「何歳なの?ベトナムのどこ出身~??」
企業の面接じゃないんだから、
とは言いつつも鉄板の質問はコミュニケーションの初歩です!
「19歳だよ。出身はホーチミン。知ってるのかな?」
出身を聞くと、今後その場所を仕事なりプライベートで聞く度に、
その時に逢瀬した女の子を思い出してしまいますね・・・。
さて、頭なり、肩なり腰なりをマッサージしてくれるも、
さっきからAppleちゃんのパイがまりりんの背中をタッチします。
「わお、さっきから当たってるね!まりりん、もうヤばいんだけど。笑」
そう言うと周囲を見渡した後、まりりんの手をビキニの下に・・・。
柔らかいオ○パイに、まりりんの暖か過ぎる手が水を介して当たります。
そのまま揉みたいけど、水が邪魔!(笑)
そして、この美しいおっ○いを早く口に入れたい。
やはりここでも20分くらいで限界です。
「じゃあ、そろそろルームへ行こうか!」
そういうと、パッとバスローブを羽織り準備は万端!
先程と同じく、階段を下りてプレイ部屋に向かいます。
「さっきから思ってたんだけど、まりりんって昔の彼氏に似てるの。。。
なんか思い出しちゃった。」
まりりんみたいなブスメン、ブタメンがこんな美女と付き合える世の中があるのかい。
ちょっとホーチミン行ってくるわ!
「ねぇ、キスしていい??」
まりりん、思わず下をAppleちゃんにモロ挿入、
Appleちゃんも凄い激しくて、そのままベッドに転がり、
Appleちゃんの服を脱がせ、やがて淫らな裸体が露わになります。
「お願い。入れて?」
うん、でも早いなぁ・・・。
もう少し戯れたいんだけどな・・・。
「コン○ーム、要らない。そのまま生で入れて・・・?」
えぇっ。大丈夫なの?!
まりりんとしては、
「いつも客に軽くこういう事言う子だから、(性病的な意味で)ちょっと危ないんじゃ?」
と思うんだけど、
「特別ね。アナタ、昔の彼氏を思い出す。」
大丈夫?性病ならないよね?んー。
そんな事を思いつつも、まりりんの愚息は言う事を聞かずそのまま中へ。
こんなベトナム美女と生、しかもナカは凄い暖かい。
ーーーー三こすり半でまりりん、Appleちゃんのオマ○コの中に、
まさかの生で放出です・・・。やはりゴムとは違い、凄い気持ち良い。
Appleちゃん、ビクンビクン身体を動かし、震えてます。
やがて愚息を抜くと、まるでAVのワンシーンかのように精子がドロっと流れます。
「ナマでナカで出しちゃったけど、大丈夫?」
「うん、凄い気持ち良かったよ。でも、今日は危ない日なの・・・。」
もし出来ちゃったら、どうするの?
「そしたらまりりんと育てるよ!(笑)」
うーん、こんな美女とホーチミンで子育ても悪くない、うん悪くない!^^;
7月**日21時:ジャカルタ・アレクシス
その後もAppleちゃんとしばしの逢瀬を重ねつつも、やがてのシンデレラタイム。
「また、来てね?」
また来ますとも!
連絡先を交換して、Appleちゃんはバックルームへ。
まりりんの子ども、もしかして出来ちゃったかな。
さて、この後ももう一戦!気持ち的にはイきたいけど、さすがに身体の疲れと、
お腹もすいてきたし、何よりAppleちゃんの前で選ぶのは気まずい。
「まりりんさーん。随分遅かったですね!」
瀬戸君は一戦交えた後、屋上のバーでのんびりしていたという。
まりりんが中々帰って来ないから心配だったそうだけど、
まさか二回戦に行ってるとは思わなかったそうだ。
「そうですね、お腹空きましたしそろそろ行きましょうか!
ご飯はオススメのところがありますよ。また色々エロい所があるんですよ。
お疲れでなければ、夕食後そちらにも行きましょう!!」
アレクシスでのお会計はインドネシア+ベトナムで合計4万近く。
高いと言えばそうかもしれないけど、満足度はかなり違う。
安物買いの銭失いだけは避けたいと思うまりりんにとっては全く問題はありません。
「ありがとうございました!パッと2回戦遊ぶ方は中々居ないですよ。
ニュースで知ってるかもしれませんが、ここはもしかしたら閉鎖になるかもしれません。
閉鎖になってからでは遅いので、また是非遊びに来て下さい。」
マネージャーから丁寧な挨拶を受け、伝説のアレクシスを後にします。
アレクシス、ここは本当に伝説の性地に違いありません。
さて、これから飯に、まだまだジャカルタ夜遊びは続きそうです。
<つづく>
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