2015年3月*日10時:バンコク・プロンポン・HONEY・蜜
「ハロォ!!サワディカー!!」
バンコクでも評判が高いマッサージと聞くHoney・蜜。
iPadにて女の子の写真があり、
「まぁ今この娘らなら、どの子でも大丈夫かな・・・。」
と思い、店員さんにフリー宣言!!
すると・・・。
げげげ、ヒデエババアが出てきましたよ。
ババアといっては失礼、年齢は・・・推定30歳後半くらい、
良くて34~5歳といった感じです。
ショックを隠しきれぬまま、部屋へ。
部屋は階段を上ったところに10部屋程。
中は比較的綺麗で、バスタブまであり、
ラチャダーのMPなんかよりも清潔感は十分合格です。
やはり日系マッサージ。ここらへんは日系対応なのですが、
パネマジ及びフリーでの地雷を付けるのは止めて頂きたいですね。
「ジャア、オフロね!!」
オンナノコ、いや、オバサンは対応は良いし愛想も良い。
オバサンじゃなければ、まぁ許せるんだけどな・・・。
「ワタシ、前にマカオのサウナ居たナ!
ダーリンって知ってるナ??ソコで働いてたナ!」
まりりん、オバサンを前にマカオトークを披露すると、まさかの回答です。
「おおっ!!バアアだけど、これはマカオ式のサービスが期待できるのでは!!」
そう期待しないはずがありません。
バスにお湯が入り、オバサンとイン。
愚息を丁寧に洗ってくれると、さすがに興奮してこなくもない。
けど身体まで少々老化ぎみの、垂れ気味おっぱいを見ると、
まりりんの愚息もしぼんだり、いや触られると元気になったりで、極めて中途半端。
全身を抜かりなく洗ってくれて、ベッドに移動。
ベッドでは軽く全身マッサージをした上で、最後は愚息に手がイン。
「じゃあ、舐めるナ!!」
仰向けになるも、オバサンを見ないように、見ないように・・・。
愚息だけは少しずつですが、感じてきます。
「そろそろ入れるナ??」
「クラップ・・・。」
オバサンのオ○ンコにインします。
ここまででマカオのダーリンという看板を背負ってた感じは無く、
普通のバンコク娘、いや中国娘レベルと同様のサービスです。
肝心のナカは感じるか・・・と思いきや、ここでダーリンで働いていた証拠に、
ナカはガバガバで全く感じる事ができません。いやこれはまりりんは愚息だからかなぁ。
腰を動かすもなかなかイク感じがせず、早漏まりりんにとっては良い修行かもしれません。
ガバガバのナカですが、ここだけはダーリン!という感じで腰使いはなかなかです。
オバサンがまりりんの愚息を軸に、上下激しく動かすと、やはり感じてくる愚息早漏のアソコ。
「イクよ!!」
決して気持ち良いとは言えないものの、なんとか放出完了です。
「ドウ??良かったナ??」
正直なところ、これがHONEY・蜜のレベルかと思うと残念です。
サービスはあくまで並、パネマジ有、女の子はオバサン、
時間は50分、価格は2000バーツちょいと安くない。コスパも悪い。
2015年3月*日11時:バンコク・プロンポン・HONEY・蜜
「どうでしたか??また来てくださいね!!」
受付にいる日本人の自分と歳が殆ど変わらないであろうオニーサンに
また来てくださいねと声を掛けられるも、正直このレベルではね・・・。
素直にラチャダーの風呂屋、MPのほうが断然良かったです。
2015年3月*日11時30分:バンコク・ソイカウボーイ周辺
それでも一発放出して落ち着いたまりりん。
とりあえずまりりんの大好きなタイ料理、カオソイを食べて元気を取り戻ります!!
ここはパン屋でありながら、スクーンビットではカオソイの有名な店です。
そう、カオソイなのですが、これはチェンマイでは有名な食べ物で、
カレーラーメンというとイメージが付きやすいかもしれません。
甘辛いカレー風味のスープ、モチモチした麺は初めてチェンマイで食べた時、
美味さのインパクトはラーメン二郎を超えたかとも思いました。
ここのカオソイはまぁまぁといったところ。もう少しパンチがあるといいんだけどな。
但しこれで110バーツですから、屋台で30-50バーツが
主食のまりりんとしては高価なランチです。
但し良い意味でバンコクを感じさせない西洋風な店内、
冷房の利いて綺麗でゆったりランチを楽しめるのはなかなかです。
そんなお店柄、店内にタイ人の姿はほとんどなく、
居てもも周辺で働くいかにも高給なオフィスワーカー風のみ。
あとはファランと日本人の叔母様・お姉様ばかりです。
そんなことからここのカオソイはチェンマイ風というより、
やはりファランや日本人向けにアレンジしている感じがあって、
日本のタイ料理屋で食べるカオソイの味に近いかもしれません。
フルーツのスムージーはカオソイにマッチしてて絶品です。
BTSアソーク駅やMRTスクンビット駅より徒歩7~8分で、Wi-Fiもあります。
2015年3月*日12時30分:バンコク
さて、中日最後のバンコクです。
再び街を歩きつつ最後の夜に備えますかね!!
<つづく>
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