2014年6月某日:広東省深圳市、マッサージ屋から女の子をお持ち帰ります。
さて、タクシーを降りて、家へ!!
もう、まりりんの頭の中は桃色ピンクなお花畑。
もちろん、まりりんの愚息はギンギンになって、
我が街のように深圳を堂々と歩きます。
愚息が立ってるくらい、この街の人は一切気にしない!
そんなことを気にしないくらい、
この街は前に向かって全速力で走っています!!
いや、全速力で女の子の部屋へ走りたいのは恥なまりりんで、
こんな時に限って、女の子は鍵が見つからなかったり、
部屋へ向かうエレベーターが遅かったりして、埒が明かぬ。笑
「さぁ、ここ!ようこそ。」
マッサージ娘が一人で暮らすには贅沢すぎる空間・・・。
「友達と三人で暮らしているの!
友達は今は仕事で居ないから大丈夫だよ。」
うーん、友達も居て、さんピーだの、よんPだのでも・・・^^;
それはさておき、早速女の子と熱いキスを交わし、
服をゆっくりと脱がせます。
「じゃあ、シャワーに行くね?」
「はい!!待ってます!!」
女の子のシャワータイムほどじれったいものは無いですね。。。
そして、シャワー長いのが、苛立ちと興奮を最高潮にもっていきます。
「ごめんごめん!じゃあ、次まりりんね。」
タオル一枚になった女の子を横目に、
まりりんは爆速シャワーです。
「えっっっ、もう出たの??早すぎだから。」
出るのが早いのはシャワーだけではありませんが・・・。
そんなことを気にせず、さっさと女の子のベッドにイン。
「ねぇ・・・やっぱり做愛じゃなくて、
打飛機マッサージにしない??小費は要らないから。」
「ダメ。笑 做愛って約束で連れ出したんだから!」
「うーん、だって、ゴムが無くて・・・。」
無いものは仕方ない。生でやるしかない。でも、さすがに無いのは怖い。
そんな時の為、いや中国では危険すぎるため、
まりりんは常にゴムを所持しております。^^
財布にゴム、なんて中学生かい!!と思われますが、
この国では、そのゴム一つで救われることがあるのもお忘れなく。
「じゃあ、付けるわ。これでオッケー??」
「ううぅん・・・。」
女の子は結構恥ずかしがりやな一方で、なかなかエロい。
まりりんの愚息が包まれたゴムをパクっと咥え、
少しずつ、やがて息を詰まらせるほどに少しずつ上下が大きくなり、
そして激しくなってゆく・・・。
最初からまりりんの愚息はギンギンですが、
もう、まりりんも我慢できません。
「じゃあ・・・入れるよ?」
女の子は何も言わず、ゆっくりと股を開き、まりりんはそこに速効でイン。
女の子は小さい身体で、小さい身体の女の子はこの国では美人と言えない。
大きい女こそが美人であるこの国において、この小さな身体では、
夜の世界で生き残っていくのは大変かもしれない・・・。
しかし、確実に感じている彼女の身体はまりりんにとっては十分魅力的です。
最後のメイクラブでは特に動きもせず、いわゆるマグロの状態で
淡泊な印象があるものの、中国の女の子はそんなものであると感じています。
最後までエロければ、満足なんだが、と思いつつも発射!!
「ゴメン!もうイッちゃったよ。」
「早すぎ!でも、一回だけだからね。」
まぁ、中国娘だから、これくらい許すとしますか。
ゴムの処理もまりりん自ら行い、女の子にティッシュまで渡すなんて、
まりりんもこの国でおもてなしの心を女の子に理解させなければ。笑
「じゃあ、シャワー浴びたら帰ってね!」
やる前とは打って変わって、仕事が終わったから、
これでいいでしょ的ななのは、この国の常ですから仕方ないとは言え、
もっとタイのようにホスピタリティーさえしっかしていればなぁと思うばかりです。
シャワーを浴び、服を着替え、女の子とはお別れ。
マッサージ屋を出てから90分どころか、60分も経ってないような。
だって、ここは中国、深圳!
そんな細かいことは気にしない・・・。
それにしても、開拓し甲斐のあるこの街、深圳で、
更に激しいエロマッサージ屋探しは続くのです。
深圳エロマッサージ、続編へ。
<おしまい>
来月深センに行くので、このブログ参考にさせていただいていますが、
返信削除大変ためになります!
深センのロ○専門置屋にぜひ行ってみたいのですが、場所を教えていただけないでしょうか?