本日の内容は結構、エロい感じなんで、不快に思われる方はご遠慮下さい。
言うまでも無く、”香港発アジア行”は、旅行記や現地情報が
メインであって、濡れ場はメインではありません。笑
でも、まりりんに起こったエロすぎる時を記録しないわけには
いかないでしょう。
<続き>
2013年10月30日:恵州市恵陽区淡水鎮・琼苑大酒店。
「まりりん、同じ部屋でみんなでヤろうってよ、どうする??」
女の子らからの前代未聞の提案に、めっちゃ戸惑います。
その提案でパッと頭をよぎる事が二点。
・T君の前で恥ずかしい。人様の前でメイク○ブなんて出来るか!
・未知の世界・・・興味はある。
T君の前でまりりんの愚息、しかも元気な愚息を見られ、
その上、豚のように動き回るメイク○ブを見られるなんて、
めっちゃ恥ずかしいです。
けれど2時間枠の中で、もともとT君チョイスの女の子とはチェンジ予定。
同室なら都合が良い。あと、僕は普通話が不自由だ。
僕と姫との間の通訳もお願いできれば、今までにない楽しい展開もあるかもしれない・・・。
結局、好奇心と実益に負けました。
僕としては未知の世界に対する興味の方が恥よりもデカい。
人生恥ばかりで、恥に対するアレルギーが薄れておりますので。
「よし、同じ部屋で4Pしようか!!」
「まじで?!めっちゃ悩むわ・・・。」
T君は結構悩んでいる様子。
T君にとってみれば、言葉が自由な分、
僕の前で立派なブツとメ○クラブを披露することは、
特に利益が無く、恥と損にしか過ぎない^^
だけど、僕と女の子らの説得によって、すんなり寝返りました。笑
エロ香港人のT君、さすがです!
「では、こちらへどうぞ。」
部屋に入ると、びっくり。
僕はてっきりベッド一台の部屋でヤると思っていたけど、
しっかり2組用の部屋になっている。
こんな部屋が有る自体、中国人なり香港人なりエロ過ぎです。
これを見て、僕もT君も安心です。
中国4000年、エロ文明の歴史に感謝と尊敬です。
(写真撮れなくて残念でしたが、図ではこんな感じです。
もし、この部屋を使いたい場合は、この図を見せればOKです。
下の「我想用這個房間」は、この部屋を使いたい、って意味です。
番長さんと行く用にイラレで書きました。)
広さも十分だし、ベッドが二つある上、TVと壁があって、
肝心のメイク○ブはベッドの上からでは直接的には見えません。
見ようと思えば見えるけど、見ようと思わなければ見えない。
それでも問答無用にしっかり声が聞こえる辺りが、実にエロい。
左右にあるベッドに別れ、服を脱いで、まずはシャワーです。
ちなみに選んだ子は・・・
T君:20歳、福建省出身、AKBまゆゆ似の女の子。
まりりん:18歳、湖南省出身、そういう趣味は無いですが、○校生みたいなロリです。
凛ちゃんに似てます!
凛ちゃんって、大学時代のサークルの子でして、その子にめっちゃ似てるんです。
学生時代、凛ちゃんと一度はヤりたかったんですが、ここ恵州で夢がかないます。笑
早速、凛ちゃんから、
「你好!あなたは韓国人??アンニョハセオ!
韓国ドラマ大好きなんですよ。宜しくね。」
最近、僕は韓国人って間違えられます・・・何故でしょう。
中国においては日本人よりも、韓国人のほうが都合が良い
と思うので、僕もT君もあえて訂正しませんが。
僕とT君、思いっきし日本語で話しているのに、
日本語と韓国語の区別が分からないようです。
広東語はもちろん分かるようですがね^^
「わお!もう元気になってる・・・。シャワー前に、一回ヤる??」
凛ちゃん、まじでヤッてええのー??
まさか早いっすよ、凛ちゃん。まだ君を十分堪能していない。
「おいー変態まりりん!早くやっちゃえよ!!」
T君より突っ込まれます。
ってことで、凛ちゃんを堪能するより、凛ちゃんから堪能されます。
早速フ○ラ。
まりりん、サークルのマドンナ、憧れの凛ちゃんのフ○ラなんて、感動で涙が出ます。
いや、精○が出てしまいます。しかも凛ちゃん、しっかり吸ってくれて、エロすぎです。
すぐに愚息は完全状態になって、早々挿入へ。
「慢慢地,輕柔性交!輕柔!」
「おいー、T君、この子なんて言ってるの??」
T君は既にシャワーにいるが・・・。
「ゆっくり優しくセ○クスしてね、ってー!笑」
ええ、優しくしますとも!!^^
通訳、本当にありがたや。
近くで見たらより一層可愛い○校生のような子、
そして、やりたくてもやれなかった学生時代の凛ちゃん。
最初はT君とまゆゆに、まりりんの豚のようなメイク○ブを見られるの、
恥ずかしくて、緊張で、恥でしたが、次第に気持ち良さが、そんなことを
忘れさせ、ただ自分と凛ちゃんの世界に入り込んでゆく・・・。
言うまでも無く、すぐにフィニッシュです。
凛ちゃん望みの優しさではなく、激しさだったかもしれませんが・・・。
まりりん、気持ち良すぎて、フラフラです・・・。
<続く>
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