ゴーゴーバーで持ち帰ったKittyちゃん、
胸は無いけど、テクは完璧で、おもむろに、まりりんの愚息を咥えて、
言いもしないのに、シュパシュパくれるなんて、マジで最高です!!
そして、完全にKittyちゃん任せで、フィニッシュ。
一回目に続き、二回目・・・のパターンのはずが、
情けないことに、僕のアレは疲れでふにゃふにゃです。
二回戦を終えぬまま、完全に賢者タイム。
Kittyちゃん、かなりのエロで、ただひたすらに求めてきましたが、
賢者タイム強し、Kittyちゃんを放置して、さっさと寝ます。
賢者タイム中、隣の部屋から声が
喘ぎ響いており、女の子が、
「きゃんきゃん、きゃああぁん!」
と叫んでて、かなりヤリ手で、さすがです!
もう何回ヤッてるんでしょうか・・・。
って、隣の部屋は番長さんの部屋じゃないですか。^^
まりりん、こんなんで賢者タイムなんて、まだまだ未熟者です。
見習わなければ・・・。
9時に起床。
Kittyちゃんはスヤスヤ寝ております。
モーニングセック○をやるのが、変態まりりんのデフォルトですが、
まだまだバンコクで遊ぶため、朝はセーブします。
というか、朝起きても、賢者タイム継続中です。
このまま、ずっと賢者タイムが続く方が、
まりりんの人生にとっていいかもしれません^^
エロ娘の時はなぜかすぐに賢者タイムになってしまい、
どうでもいい女の時は、欲求不満が残るんです。
Kittyちゃんも起きて、番長さんのペイバーした女の子と合流し、
<続く>
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