2014/06/08

海外転出に必要な行政手続き。その9

<続き>

さて、無事に会社を辞めて(つかの間の)フリーになったまりりん。


毎日、10時まで寝てられる日々は最高です。


そこから録画してたテレビ見て、ダラダラ飯食べて、
午後は酒を飲みつつ映画を見つつ、夕方の相棒を見ていたら気が付いたら昼寝している・・・。


もう香港で仕事しなくてもいいから、金さえあればずっとこの生活を続けたい!笑


でも、こんな刺激の無い生活は3日間くらいでいいです^^;


さて、ダラダラしている中でも、しなくてはいけないことがあります。


まずは、役所手続きです。


ただ、調べると「必須」ではないよう。


要するに、手続きしてもしなくも良いんだけど、
住民票を抜けば、税金、年金を払わなくて良いらしい。
(その代わり、国民健康保険がダメだとか何とかだけど、ほとんど関係ない。)


 そんなことで、役所へ!!


まりりん、役所は大嫌いです。
長時間待たされた上、横柄なおっさん職員に適当な対応されて、


「それはここじゃない、この課じゃない、他の課のことは知らない。」


ここは中国かい!って対応される事が良くあるので・・・。



案の定窓口は混んでるけど、どうやら僕の行くべき担当の窓口には
可愛いおねーさん職員がいる。おねーさん職員なら、適当に横柄に対応されたい。笑



待ち時間の間、この書類に記入します。


ただ、まだ住所とか分からないことがあるので、
それは窓口のおねーさんに伺うことにしましょう。


20分ほどで僕の番に。


「こんにちは!本日はどのような御用件でしょうか?」


残念!可愛いおねーさん職員隣の、おっさん職員に当たってしまった。


「あのー、海外で仕事するので住民票抜きたいのですが。
記入できるところは全部書きましたので、他どうすればいいですか?」


「はい・・・、拝見しますね。お、香港に行かれるのですね。
住所は分からなければ空欄で構いませんよ。あとはOKです。
今処理しますので、少々お待ち下さいネ~。」


「これだけで良いんですか?他にするべき事はありませんか?」


「大丈夫ですよ!ちょっと確認しますので、お待ち下さい。」


丁寧なおじさま職員で良かったです。


「はい、只今完了しましたよ!
以降、税金は払わなくて大丈夫です。ただ今年の1月1日時点では
住民票がありますので、今年分は課税されますので。」


「こんな簡単なんですか?!海外に行く証明とか、そういうのは要らないんですか?」


と言っても、証明になるものは何も無いんですが・・・。


「自己申告なので、そういうのは特に要りませんね。
帰国される際は、パスポートと本籍票をお持ち下さい。
再度、住民票を入れますので!」


こんな簡単なの?!


というか、住民票無くて困る事って、選挙だったり、国民健康保険なんだろうけど、
それよりも納税の義務が無くなるわけだから、そっちのほうがよっぽど美味しいんじゃ・・・。
でも、居住の実態があるのに、住民票を抜くのは、法律に違反することになるのかな??


ずっと住民票抜いていれば、免税生活だったのかぁ、なんて妄想です。


「そうそう、年金はどうなるんですか?」


「年金課にもシステム反映されますので、年金も納める義務は無くなります。
もちろん納めても納めなくても良いので、ご自身の判断でどうぞ!」


それだったら、絶対に年金納めないわ。笑


月1万5千円近く奪い取られ、僕がオジイ様になっている頃には、
ほぼほぼ返ってくる見込みの無いものに、金を払うほど余裕はない。。。
(というか今までは天引きされていたから、そんな選択も無かったが。)


毎月1万5千円、年間18万。×40年納めるとして支払いは720万。
HSBC香港で人民元建て定期預金すれば、年利3%かつ複利で・・・。


なんて、そろばんを弾きつつ、もちろん年金を納める選択にはならない。


「じゃあ、年金払いません。笑
他に手続きすることはありますか?」


「うーん、特にありませんね。
ただ、今年分の税金が課税されるって言いましたよね?
公僕の私が言うのもアレですけど、まりりんさんように長期間海外に行かれる
のでしたら、納めなくても大丈夫ですよ。6月頃に通知の書類が届くと思いますが、
受け取れないですよね??それに、海外までは追いかけませんし。」


おい!公僕がそんなこと言っちゃいけないだろ。笑


なんか、役所のおっさん職員が好きになりました^^
可愛いおねーさん職員ではなくて良かったかも。


「そうなんですか?分かりました!!
色々と教えてくれて、ありがとうございます!!」


「はい~、頑張って来て下さいネ~。」


わずが30分ほどで手続きを終えることができました。
というか、紙1枚かつ自己申告って、良いのかよと思うシステムでしたが、
まぁそれで現在まで世の中周っているから、何とかなっているんだろうな。


さて、様々懸念だった役所手続きも終えて、
引越しの準備も進め、いよいよ香港へ向かいます。


ここからは、実際に香港に赴き、仕事をしてゆく過程になります。


また別の機会に改めて香港お仕事記を書きますので、お楽しみに!


とりあえず日本での海外シューカツ、香港就職記の第一弾は終了です。


次回からは深圳情報をお届けします。


<おしまい>

4 件のコメント :

  1. 色々と、とても勉強になりましたwww

    返信削除
  2. 公僕の私が言うのもアレですけど、まりりんさんように長期間海外に行かれる
    のでしたら、納めなくても大丈夫ですよ。6月頃に通知の書類が届くと思いますが、
    受け取れないですよね??それに、海外までは追いかけませんし! 
     って へー!   なる程です^^ 
    ただ届出してるから大丈夫だと思いますが、税金って払わないと
    遅延金が発生するじゃないですか? あれが嫌なんですよねー その前に
    バイクの車両税とか勿論払ってますが。 ちなみに日本帰国後に
    「 あ? 出国した年の分だけ払って下さいね 」 何て事言われなきゃ
    良いですけどね^^  って言わないか\(^o^)/ だってお役所だもん^^
    香港の仕事頑張ってください。競争に負けるな(^^)

    返信削除
  3. まりりんさん

    税金の話ですが、体験談としてアドバイスすると、「払った方がいい」です。

    というのも、確かに海外まで追っかけてきませんけども、税金が未納になっているという履歴が残るため、未納のまま延滞として扱われ、追っかけて来ないけれども課税額が雪だるま式に膨らんでいきます。
    で、とある日に突然何かしらのアクションが発生します。

    私の場合は、日本の銀行口座の差し押さえを喰らいました(笑)

    日本のクレジットカードの引き落としが出来なくなったので、どうしたのかと銀行に問い合わせると「差し押さえられていますので、役所へ連絡して下さい」と言われました。

    しかも、口座に入っていた残高は、ごっそり勝手に税金として引落されていました。。。


    今後一生日本に戻るつもりがないのであれば払わなくてもいいですが、銀行口座などは全て閉じられた方がいいですよ(笑)
    不動産とかお持ちでしたら、それも対象になってしまうので、日本に何も資産が無い状態にしておかないといけないかと思います。
    ※ちなみに本籍地が実家になっていると、それを頼りに実家まで督促状が届くので、お気を付け下さい。


    返信削除
  4. からくり様

    未だにこれで大丈夫なのか、忘れていないか心配なので、参考程度にお願いします。笑


    ドラゴン様

    次のスパンスパン王子様からのアドバイスがありますが、やはりマズイかもしれません。笑 公僕は追徴課税を狙っていただけかもしれないと、やはり公務員のおっさん嫌いになりつつあります。笑 まりりんが理解できなかっただけかもしれませんが・・・。

    スパンスパン王子様

    アドバイスありがとうございます!!モロ実家ですので、危ないです。笑
    まぁ、大した額ではないので、払うべきですね。・・・日本のクレジットも今のところは
    フル活用ですし!

    資産は何もないですが、実家に迷惑はかけられませんね。
    日本の税務署はしっかり仕事をしているのですね・・・笑

    返信削除

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...